無料ブログはココログ

2018年10月14日 (日)

リベンジ日光白根山②  ~頂上から思いを寄せて~

7月30日。

長女と一緒に日光白根山。数年前出かけて、景色が何も見えなかった。。。。

そのリベンジです。

樹林帯を抜け、あと少しで頂上です。

だけど、青い空、そこに咲く小さな花、遠くの山々。。。。そんな誘惑に勝てるはずはありません。

気持ちだけは上へ、上へ。

それでも、暗い樹林帯を歩く速さにも負けず劣らず、一歩が遅く感じます。

見ている空は雲という生き物が遊びまわり、刻々と姿を変えていきます。

なかなか、面白い。

.

.

花だって。。。。

トウヤクリンドウの白がキャンドルのようにすっと立って咲いている。

Dscn1152
.
.
.
そして。。。。頂上!!2578m。
Nikkou
.
.
.
頂上から中禅寺湖。
こんな風に見えるんだ~
Dscn1159
.
.
.
そして左手には乳緑色?の五色沼。
これ。。。。見たかったんだよなあ~
前回はこんな近くにあるのに、全く見えなかった~
父ちゃんにも見せてあげたかった~(*^-^)
Dscn1162
.
.
.
頂上から少し離れた場所。
五色沼を見ながらランチタイム。
カップラーメンでした。
P7291139
.
.
.
気まぐれな雲がちょっと動きだすと、なんとか男体山が見える?
Dscn1163
.
.
.あいにく、見渡す山々の上に雲が集中して、どんな感じかわからないけれど、でも、、、
これだけ晴れて満喫できれば言うことなし!
長女、かっこいいよ!!ってカッコつけてるからそう言っておきましょ。
Dscn1165
.
.
.
頂上を振り返るとたくさんの人が次々に標柱と一緒に写真をとっているのがわかります。
Dscn1169
.
.
.
トウヤクリンドウは人が多かろうが、誰もいなかろうが、大雨でも嵐でも、静かにそっと咲いています。
Dscn1173
.
.
.
少し開いているの見っけた。
同じ花でも開花すると随分雰囲気が変わるね。
P7301142
.
.
.
本当は下山、五色沼におりたかったけど、長女におかんは無理と却下!
残念。
その代わり、登りとは違う道で下山することに。
Dscn1174
.
.
.
クルマユリ?
Dscn1177
.
.
.
長女お気に入りの花。
なんだっけ?
P7301143
.
.
.
長女の好きな花は、ハチさんも好き!
P7301144
.
.
.
阿弥陀ヶ池方面に向かって。
結構、岩場が多かった。
Dscn1178
.
.
.
右手に見えるのは五色沼。
やっぱりこの辺にたくさんある中の池群の中でもひときわ美しい。
.Dscn1179
.
.
.
時々こうして青空の中で休憩。
私の山歩きはいつもながらの~んびりです。
Dscn1180
.
.
.
ハンゴンソウの群落の中で。
Dscn1185
.
.
.
杯のような黄色いキノコ。
Dscn1187
.
.
.
ハクサンフウロはなかなか一度にたくさん咲く場面に出会えなかったけど、ここではちょっとまとまって咲いてたな~
Dscn1189
.
.
.
樹林帯に入ると少しほっとします。。。。。
七色平に到着。
ここまでくればあと少し。
Dscn1190
.
.
.
登りでも何度も見かけたイチヤクソウがこっちの道でも咲いて。。。。
下山になるとさみしくなってくるけど、こうして花に出会えるとまたうれし。
Dscn1191
.
.
.
白い小さな花がうつむき加減で、赤い茎に支えられて何ともかわいらしいお花です。
P7301147
というわけで、日光白根山リベンジのお山歩きはこれでおしまいです。
.
.
.
.
なかなか最後までアップするのに時間がかかってしまいました。
少し忙しくしていて、実家に帰ることが数回あり、パソコンを開く暇もありませんでした。
この先も少しそれが続くと思いますが、時間の許す限り記録は残していきたいと思っています。
見てくださった方に感謝感謝です。

2018年9月24日 (月)

リベンジ日光白根山① ~青を歩く~

レポートは二か月ほど前に戻ります。

7月30日。

数年前にここ日光白根山を訪れました。

その時、苦労して登ったのですが、頂上近くはガス、ガス、ガス。

景色どころか、数メートル先も見えないほど真っ白。

達成感はあったものの、景色が楽しめず残念な記憶が残っていました。

今回は、長女に誘われ出かけることに。

本当は、白馬へ3泊でテント泊するはずだったのですが、天気のいい日が一日だけで、あとは雨。今回は諦めるということで、天気のいいこの日を選んで日光白根山を決めたのでした。

朝一番のロープウェイで山頂駅へ向かいます。

山頂のロックガーデンから目の前にはくっきり日光白根山が堂々と。

Dscn1117
.
.
.
二荒山神社で安全祈願をして出発です。
深い、暗い樹林帯の中から始まります。
苔の広がる山道に朝露がところどころで光って見えます。
Dscn1118
.
.
.
少し歩くと、この花が増えてきました。
カニコウモリです。
朝の木漏れ日がカニコウモリにピタッとあたって、輝いているように見えます。
Dscn1121
.
.
.
樹林帯はあまり得意ではありません。
日影で涼しいのだけど、景色はないし、暗いし。。。。
それでも、個性のある大木や、小さな花、キノコや苔まで、楽しむ要素はあります。
でも。。。。
やっぱり、ぱっと開けて遠くが見えた時は、テンションが上がって、すっごく嬉しくなる。
Dscn1126
.
.
.
木々の隙間から向こうのお山が見えた!!
Dscn1127
.
.
.
苔の中からひょこひょこ出てるのはイチヤクソウ。
そういえば、八ヶ岳のふもと、白駒の池の周りにもたくさん咲いてたナ。。。。。
Dscn1128
.
.
.
う~ん。相変わらずいいお天気。
今回は期待できるかなあ~
P7291106
.
.
.
素敵な木のフレーム。
そして絵画は雄大なお山。武尊山?
Dscn1132
.
.
.
地獄ナギという場所に案内板があります。
なぜに地獄?
Dscn1133
.
.
.
この辺一帯はぜ~んぶ、カニコウモリ。
Dscn1134
.
.
.
カニコウモリ越しに長女を見下ろす!!
Dscn1137
.
.
.
ん。。。。?
もう。。。。お目ざめ?
ちょっとフライングかあ?
色づき始めてる~
Dscn1138
.
.
.
ハンゴンソウがこの一帯はたくさん咲いています。
Dscn1140
.
.
.
急登を登ると、一気に開けた。
青空だ!!前回は見られなかった青い空と緑の山。
きっもちいい~
Nikko
.
.
.ハクサンフウロの小さなピンクがかわいいらしい~
P7291109
.
.
.
うつむいて咲くうす紫の花はヒメシャジンかな~?
Dscn1145
.
.
.
空は青空。
ただ、、、残念なのは遠くの山に雲がかかって~
P7291110
.
.
.
たくさんの登山者が登ってきています。
にぎやかなお山もまたそれなりに楽しい。
Dscn1148
.
.
.
雲に花。
P7291115
.
.
.
斜め大地、横まっすぐ雲、そしてふわふわ。
Dscn1149
青い中を歩くのはなんて気持ちがいいんだ!!
ちょっとの時間でいろんな空が現れる。
.
.
.
青い空に雲が遊ぶ。
P7291118
.
.
.
ロープウェイ乗り場が見えた!!
そこからこっちも見えてるかい?
雲の中には至仏山?
Dscn1150
.
.
.
人を魅了するハクサンフウロはもともと虫の生きる源だよね。
P7291120
.
.
.
おっ。。。祠が見えた。
頂上までもうすぐだ!!
がんば!!
Dscn1151
.
.
.
リベンジ日光白根山② ~頂上から思いを寄せて~  に続く。

2018年8月19日 (日)

ほんのちょびっと八ヶ岳② ~遠かった天狗岳への道~

7月21日。

展望がほとんどなかったにゅう。

何とかここまで来て、そのまま降りるのはもったいない。

最低でも中山の展望台までは~ということで、天狗岳方面へ向かいます。

少し休んだせいか、元気を取り戻して、張り切って出発です。

こっち方面へ来る登山者はそれほど多くなくて、ほとんど人には会いません。

にゅうの頂上とは一転。静かな山道です。

シラビソの木が登山道わきにそびえたち、見上げると木々が私たちを取り囲んでいるようです。

Dscn1064
.
.
.
その中の一本。
白い木肌に小さな丸い穴が。。。。。
こから樹液が出てきました。
そう言えばテレビで見たなあ~
シラビソの樹液はいい香りがすると。。。。
顔を近づけてみると。。。。
う~ん。。。。
柑橘系のさわやかな香り~
「ほんまやったわ~」(なんで関西弁?)
Dscn1065
.
.
.
そこから稜線伝いに歩きますが。。。。
なんだか足が重い!!
おかしいなあ~岩もないところでも足がなかなか進まない。
今日は調子が悪いゾ。
稜線といいながらも、景色はないので気分下降気味。。。。
.
.
.
.
途中、気がまぎれるのは時々開ける景色です。でも、、、やっぱりガスで、ここが本当に八ヶ岳なのか。。。。さっぱり????
Dscn1066
.
.
.
こうした平坦な道はほっとしますが、相変わらず私の足取りは重く~
いつもより増して足がのろんのろ。疲れた気分がどんどん湧いてきます。
「あっ、花がある!」
それほど花のある道ではないので、ちょっとテンションあがって、写真撮ります。
いつもなら、そうして純粋な喜びの気持ちで写真をとるのですが~
今回は、、、
心のなかで。。。。あ~休める!!
そんな下心。( ´艸`)プププ
バイケイソウの花です。↓
Dscn1068
.
.
.
シラビソの木々は元気な木もあれば、こうして立ち枯れた木もあります。
Dscn1071
.
.
.
アキノキリンソウ。
Dscn1072
.
.
.
重くなった足を引きづるように歩く私。
お疲れです。
向こうに天狗岳が見えてきたというのに~
Dsc_6074_2
.
.
.
展望台?に到着。
やっとやっと。。。。
天狗岳の全貌が見えた!!
すこしガスってるけどね。
私には、、、それより、、、、
休憩できるのがうれしい。
とにかく足の裏からの、底からの足の痛さ。
一体どうしちゃったのかな。。。。
Dscn1075
.
.
.
う~
岩だらけの急登。。。つらい!!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
Dsc_6077
.
.
.
岩場をゆっくりゆっくり歩き、樹林帯を抜けると見通しのいい広場に出ました。
ここからコースタイムだと一時間くらいで東天狗岳へ行けます。
でもでも。。。。
もう私にはそんな力は残っていませんでした。足の痛さで座り込み。
父ちゃんには、「私無理だ!!あと一時間といえども。。。足がついていかない。
帰りのことを考えると、余力を残しておかないといけないからだめだ!!
父ちゃん一人で行ってきていいよ!!ここは日影もないし暑いから、峠まで降りて待ってるから~」
.
ここに着いた途端、思わず靴を脱いでしまいました。
そこでなんと、、、なんとなんと。。。
びっくり仰天!!
靴を脱いでみたら。。。。。
中敷き。。。。ソールがない!!
そんな馬鹿な!!
「そりゃ~疲れるはずだ!!」
父ちゃんはそう言い放った。
なんで?なんで?
なんでそんなことが起こったのか。。。。
いろいろ考えてみた。。。。。
.
.
その理由。。。。。
長くなるのでその理由が知りたい方はあとがきご覧ください。
どうでもいい方はスルーしちゃってくださいね。
.
.
レポートを続けます。
とりあえず、ここまでと決めたので、天狗岳に一番近いところで何とか写真を!!
後ろ。。。天狗岳です。
Dscn7096
.
.
.
雲がかかっていたので見えなかったのですが、遠くにちょっとだけにゅうの先っぽが見えています。
あんなところか、この場までで歩いてきただけでもいよしとしよう!!
自分に甘い私。
Dscn1079
.
.
.
あ~
行きたかったなあ~双耳峰の天狗岳。
と今は思うのですが。
その時はそんな気持ち、これっぽっちもなかったです。
Dscn1080
.
.
.
結局父ちゃんは私につき合って一緒に下山することに。。。。。
炎天下の中、お昼をとって、無念の下山です。
父ちゃん。。。。ごめんね~(*_ _)人ゴメンナサイ
中山峠まで降りてきました。
Dscn1084
そして、少し時間もあるから、有名な黒百合ヒュッテでも、行ってみようか。。。。
ということで、木道をてくてく。。。。
あ~なんて歩きやすい道。
この先にヒュッテがあるなら泊りたいくらい~
.
.
.
数分で到着です。
その周りにはヤマハハコ。
Dscn1086
.
.
.
クワガタソウ?かなと思ったのですが。。。。
花びらに切れこみが~果たして。。。。。。???な~に?
Dscn1088
そこには数張りのテント、たくさんの登山者がくつろいでいました。
あ~ビール飲んでる人も~
おいしそう!!
.
.
.
休憩して足を休め、少し元気になったので、すりばち池の眺められるところまで行ってみよう!!
と、黒百合ヒュッテから岩だらけの急登を登ることに。
荷物は置いていきます。
.
.
.
何とか登りきりました。
おう~
あきらめた東天狗、西天狗、雲もなく、くっきりと見えています。
そして。。。。
下方を見るとすりばち池には。。。。
水が全くない!!
もともとないのか、涸れたのかはわかりません。
Dscn1091
.
.
.
ミヤマダイコンソウの花はもうおしまいかな。。。。
Dscn1093_2
.
.
.
花びらが落ちて、しべだけになった姿もなかなかじゃない?
Dscn1095_2
.
.
.
すりばち池の反対側は登って来た黒百合ヒュッテが眺められます。
あ~このままあそこに泊まれたら。。。。。
Dscn1098_2
.
.
.
荷物がないせいか、なんとなく楽な気がして。。。。
するする降りてきました。
ここにもまたバイケイソウ。
Dscn1100
黒百合ヒュッテをあとにして、中山へ向かいます。
あ~これで帰れる。
心の中は足が辛かったので、ほっとしていたところです。
.
.
.
ところが、中山までの道がつらかった。。。。。
こんなに登るとは。。。。
息絶え絶え、足はふらつき、視野は狭くなるし、周りの景色は全く記憶にないほど。。。。
そんでもって。。。。
山頂はこれかい?!2496m。
展望ないし。。。はぁ~
もう少し行くと展望台があるらしい。。。
そこまで何とか頑張る。
Dscn1102
もうボロボロ。。。。。
.
.
.
ついた!中山展望台。2480m。
樹林帯を抜けたと思ったら、この景色。
すごい広い!!
けどもう動けない!!
またまた靴を脱いで足を揉みほぐします~
あとの写真は、、、父ちゃんに撮ってもらったものです。
私は座り込んで一歩も動けませんでした。
Dsc_6085
.
.
.
標識。
Dscn1106
.
.
.
歩いてきた樹林帯と天狗岳。
Dsc_6094
.
.
.
ん?
何の山?
Dscn1103
.
.
.
樹林帯と展望台のガレ場の境。
Dscn1104
.
.
.
茅野の町が見えたらしい。諏訪湖も?
Dsc_6097
さ~ここから下山の一途をたどります。
その後はもうカメラを出す気力もなく、、、足の裏が痛い!!そればっか!
.
.
.
下山で唯一撮った写真。
シラビソ?の葉の先が薄い新緑?先っぽだけ黄緑で・・・・
登山道の両サイドからこんな葉がずら~っと。
まるでマニュキュアをして手を広げ、見せてくれてるみたいな~
みんなおしゃれして、見て見て~って手を広げてるようなかんじ~
Dscn1110
と。。。ここまでです。
あとは足の痛いのが辛くて。。。。ふらふら歩き。
ほとんど記憶にありません。
ただただ、、、、足が痛かったという思いだけでした。
.
.
.
白駒の池に着いたころにはもう夕暮れ。
またここでほっと一息。
座り込んで、数分歩けない状態でした。
Dsc_6101
.
.
.
池が暮れてゆく。。。。。。。。
不思議色だ。。。。
ここまでたどり着けてよかった。。。。
Dsc_6106
.
.
.
あ、また。。。。バイケ。。。い。。草。。。。
Dscn1112
.
.
.
。。。。。。。
.
Dscn1113
ふらふらしながらも最後は駐車場に着きました。
そうそう。。。意識朦朧の中、荷物を途中で持ってくれた父ちゃんありがと~
楽しみにしていた?天狗岳断念、ごめんなさ~い。
そして、中敷きのない靴で歩き終えた私。
こんな経験は二度としたくない!!
準備は完璧に!!
反省です。
.
.
.
帰りに、懐かしい茅野の町を通って、以前よく行ったお蕎麦屋さんでそばを食べて帰りました。
Dsc_6110
おしまい。
.
.
.
.
~あとがき~
.
どうして、登山靴に中敷きがなかったのか?!
.
それはそれは数か月前のことです。
次男がいいました。
「おかん、登山靴の中敷き、このインソールに変えてみな!絶対いいから。」
と何種類か持っている自分の別売りで購入したインソールを、もともと入っていた中敷きと取り換えてくれました。
サイズは少し大きめでしたが、私の登山靴大きめで、ぴったり入ったたため借りることに。
そのまま何度か借りたことも忘れて。。。。
しかしその効果はわからず、借りっぱなしでずるずる。。。。
(でもそう言えば膝痛。この最近はひどくならなかったか?)
当然、山から帰ってきたら、中敷きを出して乾かすことをしなければならないのに、めんどくさいがために、靴をそのまま日影干し。
借りっぱなしで、そのままだったのです。
.
次男は次男で、しばらく山へ行っていなかった。
でも。。。。やっと。。。先月、長男とテント泊で鹿島槍から五竜岳への縦走が決まり、うきうきです。
いろんな山道具や、食べ物を買いそろえて、出かけて行きました。
お天気も良く、別行動で同じ時に行った姉と帰りに合流。
兄弟三人とも、楽しい時を過ごして帰宅したのでした。
若いっていいなあ~体力あっていいなあ~
なんて羨ましく思っていました。
.
そして。。。。。。
これは、今回中敷きがなかった理由でありました。
次男は、入ったままだった私の登山靴のインソールを、黙って抜いて自分の登山靴に入れていったのでした。(というか、貸したものを返してもらったというべきか。。。)
一言いってくれればよかったのに。。。。
うきうきの次男、準備も忙しいし、伝え忘れたのでしょう。
私はそんなこととはつゆ知らず、そのまま、、、、
中敷きのない登山靴を持って行ったというわけです。
.
父ちゃん「履いたときにわからなかったの?」
姉「ふつう、帰ったら靴と一緒に中敷き乾かすでしょ、ちゃんと手入れしてたらこんなことにならなかったよ」
兄「最悪」
というわけでした。
もう。。。。
二度と中敷きのない登山靴はごめんです。

2018年8月15日 (水)

ほんのちょびっと八ヶ岳① ~難敵岩のにゅうへの道~

7月21日。

だいぶさかのぼります。

父ちゃんとにゅうへ出かけてきました。にゅうは北八ヶ岳の一部で頂上からは天狗岳や蓼科山が展望できる....私でもそれほど苦労しないで行ける?はずだった?。。。。。。。

そんなお山です。

例のごとく、足の遅い私。

できるだけ早く出発しないと日が暮れてしまいます。

出発は白駒の池。以前、茅野に住んでいた私にはなじみの場所です。

おっ。。。。

白駒の池に入る前からの、ヤマオダマキ。

幸先よくお花が見られたな~

Dscn1116
.
.
.
ここから入っていきます。
Dsc_6043
.
.
.
針葉樹林におおわれた緑深い森。
そんな薄暗い中。
一面に広がる静かな苔の湖に。。。。
隙間からの朝の日差しが、緑の湖面を波打つかのように揺らめいて見えてきます。
Dscn1015
.
.
.
光の光線。。。。。
その先には。。。。ふふふ~
期待しますね~。。。。
でも静かに広がる苔だけです。
いやだからこそ、期待どおりなのかもしれない~
Dsc_6046
.
.
.かわいい、いろんな苔がふわふわ。
ここは。。。。草や野草の緑ではなく、ほとんどが苔の緑です。
Dscn1018
.
.
.
白駒の池に着きました。
晴天。
風もなく鏡のように空を映し出しています。
Dscn1022
.
.
.
湖岸際に水草が。。。。。
何の草かなあ~
ホソバウキミクリ
(後日調べて判明しました)
葦の葉のように長く細い葉です。
よく見ると。。。。
Dscn1025
.
.
.
花が咲いてる。
おもしろい花だ。
Dscn1024
.
.
.
.
しばらく進むと、苔のかまくらか?
ドームのような岩に生えた苔がなんか。。。。
ファンタジーの世界に引き込まれてきた感じがする。
なんか住んでる。。。。
Dscn1026_2
.
.
.
苔の中からひょろりん。ぱっ!と咲いたほんの小さなお花。
最初は。。。。苔の花かなあ~
なんて思って見ていたのですが。。。。。
これは。。。。
調べてみたのですが、
コイチヨウラン?
間違っていたらごめんなさい!
ムーミンのニョロニョロみたいな感じ~
Dscn1028
.
.
.
白駒湿原に出ました。
Dscn1031
.
.
.
本格的な登山道に入っていきます。
木の根っこがものすごく歩くのを邪魔して。。。。。
Dscn1032
.
.
.
今度は大きな岩だらけの道がまたまた歩くのを阻みます。
ま~このくらいはしかたない。
そうかと思ったら大きな倒木。
そこも越えて~
ただただ。。。
頑張ってあるこう!!
Dscn1033
.
.
.
苔からの針葉樹林。
なんだか苔が木々を生み出したような景色に見える。
Dscn1034
.
.
.
結構この岩に苦労してます。私。アセ、汗、あせ!
Dsc_6057
.
.
.
そして。。。
急登何とか登りつめ。。。。
開けた。。。。
にゅうの頂上が見えました。
土曜日のせいか人がいっぱい。
というか。。。。
あんなに晴れていたのに、ガス、ガス、ガスだぁ~
Dsc_6071
ここまで来たらちゃんと頂上に立とう!!
。。。。。。
それにしても今回は足が疲れた感じがする。
あのくらいはあちこちで歩いてるはずなのに。。。。
ちょっとこの先不安!
.
.
.
あと少し。
大きな岩場をよじ登る感じで~
片隅にはイワツメクサ。
Dscn1035
.
.
.
そして。。。岩場の影から名も知れぬ小さな花。
それほど目立つ花ではないけれど、こんな場所に頑張って咲く花がけなげです。
名前。。。。いろいろ調べたけど判らずじまい。
名前ご存知の方がいれば教えてくださ~い。
Dscn1038
.
.
.
頂上近くにはタカネニガナがあちこちに。。。
Dscn1040
.
.
.
ゴゼンタチバナも。
Dscn1044
.
.
.
そして頂上は。。。。
こんな感じで。。。
な~も見えません。
2352m。
Dscn1046
.
.
.
風が吹き時々こうして。。。。
山らしきものが確認できます。
Dscn1048
.
.
.
こんなガスった頂上でも、やっぱり頂上は頂上。
登ってきた方々、残念がっていましたが達成感はありますよね。
Dsc_6059
.
.
.
しばらく休憩していると、なんと雲がちょっとだけ晴れてきて、歩いてきた白駒の池が見えてきました!
やった!!
白駒の池だけでも見えたら万々歳。
Dscn1053
.
.
.
そして池の向こうにそびえる蓼科山は~?
残念ながらこれが精いっぱい。
Dscn1056
.
.
.
雲はどんどん流れていくので晴れ間が出たり真っ白になったり。。。。
Dsc_6067
.
.
.
晴れたら、頂上は「見えた見えた!はれたぞ~」
などなど、歓喜の声が上がります。
その声に、ここにいる全員が同じ気持ちで盛り上がります。
知らない人同士、声かけあわなくても気持ちは一緒。
なんかこんな山登りもいいなって思ったり。
Dscn1059
.
.
.
これから先、指すは天狗岳方面。
中山から中山展望台です。
雲がかかっています。
父ちゃんはあわよくば天狗岳も目指そうと思っていたみたいですが。。。。。。
Dscn1062
.
.
.
ここまでは良かったのですが。。。。
私に大変なトラブルが~
いつもトラブルのは私。
軟弱ものです。┐(´-`)┌
.
.
ほんのちょびっと八ヶ岳②  ~遠かった天狗岳への道~に続く

2018年7月22日 (日)

静と動の磐梯山③  ~花を見ながら一気に下山~

6月30日。

裏磐梯スキー場からの磐梯山への山歩き。

暑さを全身で感じながらの急登。

火口壁を一気にのぼりつめやっと頂上にたどり着くことができました。

あとは、、、、

下山です。膝の痛みがでないか。。。。恐る恐る。。。。

は~は~息切れしながらの登りより、体力的には随分楽です。

咲いていた花々に感謝しながら~

カメラにおみやげをもらいながら~

ゴゼンタチバナ。

シンプルなお花だけど、大好きな花です。

Dscn0938
.
.
.
行きは見上げて眺めるサラサドウダン。
帰りは上から見下ろして。。。。。
花1つ1つの濃い赤のラインがきれいだな~
Dscn0943
.
.
.
花を見つけに目を凝らしながら歩く。
時々遠くを眺めて、空と山々の雄大な景色に癒されて。
Dscn0944
.
.
.
ミネ。lウスユキソウ。(登山バッチの絵にもなっています)
アニメとかで、星が光る様子を描くとき。。。。
こんなウスユキソウのような形に見える気がします。
Dscn0947
.
.
.
タニウツギとウラジロナナカマド。
サーモンピンクと白の相性は抜群だ!!
Dscn0949
.
.
.
蜂も大好き、サラサドウダン。
Dscn0952
花を目で感じながら、あっという間に弘法清水小屋まで降りてきました。
またまた、おいしいお水をいただいて、お花畑を回って下山です。
.
.
.
お花畑にはそれほど数は咲いていなかったけど、よく見ると小さな花がいろいろ~
.
ズダヤクシュ。
この花、あちこちに咲いていました。
見過ごしそうな小さな花だけど。
葉の形、茎の長さ、そして小さいながらも鈴なりに咲く姿が絶妙のバランスだと思います。
Dscn0955
.
.
.
グンナイフウロ。白っぽいんだね~
白い蝶が蜜を吸うような姿だなあー
Dscn0956
.
.
.
天空のお花畑を散策する、お若い女性方。
絵になるわ~
Dscn0959
.
.
.
ベニバナイチヤクソウ。
互い違いに明りのスタンドのように咲く姿がかわいらしい。
Dscn0960
.
.
.
ベニバナというだけあって、茎も赤いんだ!
Dscn0961
.
.
.
ハクサンチドリ。
うんうん。。。。鳥が飛んでる姿だわ~
それも群れになってネ!
Dscn0962
.
.
.
コケイラン。
こちらも。。。白い鳥が飛んでいるよう~
Dscn0963
いろんな花を見ながらお花畑を通り過ぎると。。。。
遠くでごろごろ。。。。雷が!
こりゃ~
大変~怖い怖い!
あんなに晴れてたのに。。。。
急ごう急ごう!!
とりあえず早めに下山しなくっちゃ!!
.
.
そこからはひたすら坂を下りていきます。
途中、八方台登山口との分岐を銅沼方面に進んで、ぽつぽつと降ってきた雨に少しだけ濡れながら樹林帯を歩きます。
雷が時々近くで聞こえたりするので、雨具とザックカバーの用意だけして。
雷と雨に少しだけ襲われましたが、樹林帯のおかげでほとんどぬれずに済みました。
時々当たる雨は逆に涼しくて~
.
.
.
銅沼近くになると、平地の道が続きます。
こんな道大好き!!
道沿いにはイチヤクソウ。
今度は白いイチヤクソウだ。
かわいく清楚で愛らしい。
丸っこい花弁がいいな~
Dscn0972
.
.
.
Dscn0978
.
.
.
そして銅沼に到着。
Dscn0997
.
.
.
このころには、雨も上がってコーヒータイム気分です。
見晴らしがよく、歩いてきた稜線も少しだけど見えています。
銅沼は本当に名のごとく銅色。
岩がこんなに赤茶色なので、沼全体も赤っぽく見えます。
その中にも草の緑があったり、木々の深い緑があったりで、不思議な色の景色を醸し出しています。
Dscn0981
.
.
.
不思議色の沼にしばし見とれて、そして櫛ヶ峰と弁慶岩。
磐梯山は奥だから隠れて見えない。
そう言えばあそこの稜線からこの銅沼が見えてたな。。。。。
Dscn0985
.
.
.
気付くと緑の山の斜面から、噴煙が。
忘れちゃいけなかった。。。。ここは今も活動する活火山なんだ~
Dscn0986
.
.
.
それにしても雨の上がった湖面。。。。この場合、沼面とでもいうのでしょうか。。。。
静かすぎて、すべて水面より上にあるものが鏡に映るようにくっきりと写っていました。
Dscn0983
.
.
.
グラデーションな色が神秘的。
Dscn0988
.
.
.
コーヒーとお菓子お食べながら一息。
Dscn0990
.
.
.
帰りの道途中にあった名もない沼。(名前あるかもしれません)
雨が上がって空気と水の温度差がこうさせたのかしら~
け嵐のようにうっすらと霧が流れていました。
「あなたのおとした斧は。。。。この金の斧ですか」
なんて女神さまが出てきそうな雰囲気でした。
Dscn0999
そこからスキー場上まであっという間でした。
最後のスキー場の下りはちょっと疲れたけれど無事帰って来られました。
長女よ~
連れてってくれてありがとう~
そして運転もごくろうさまでした。
.
.
.
おしまい

2018年7月18日 (水)

静と動の磐梯山②  ~初めまして、バンダイクワガタ~

6月30日。

長女と裏磐梯のコースで磐梯山へ向かいます。

火口壁の急登を登り切り、青空が開けるとそこは稜線です。

歩いてきた荒涼とした、そして火山活動のの歴史を感じることができた「動」の世界とは一転。

岩場も多いながらも、緑が美しく、遠くまで見渡せるこの絶景。

磐梯山まで、あと0.6km。

P6290440
.
.
.
遠くには雪が残る飯豊連峰。そして桧原湖の全体像が。
Dscn0862
.
.
.
足元には。。。。
きゃ~初めましてのバンダイクワガタ。
なんて小さな、なんてブルーなかわいい花。
ここにしか咲かない固有種です。
ミヤマクワガタは何回かお目にかかっていますが。。。。。
う~ん。。。。違いはどこなのかはわかりません。
葉が少し違うのかな?
それでも、あの荒々しい雰囲気の中を通ってきたのでこの小さな花が一段とかわいく見えます。
Dscn0864
.
.
.
そしてもっともっと歩くと、気付かなかった銅沼も見えてきた。
帰りはあそこまでいけるかな?
Dscn0867
.
.
.
土曜日なのに、晴天の山日和なのに、ここまで一人の登山者にも会わなかったけど、ここに来て3組ほど人に出会いました。
P6290435
.
.
.
頑張って歩いて、汗もたっぷりかいて、途中500mlの水、二本分ほど飲みほしていました。少しここで長めの休憩です。
と、、、気付きました。
磐梯山の姿を初めて目に。
いままで磐梯山だと思ってたのは櫛ヶ峰だったのです。
なんという。。。。
無知が考えそうな間違いです。
Dscn0870
.
.
.
見晴らしも良く、風通しもいいので、本当に心地よい。
ここでしばし休憩。
飯豊連峰、桧原湖、銅沼。。。。。この三点セットが絶妙なバランスにあり、いつまでも眺めていたい。
Dscn0871
.
.
.
バンダイクワガタのような小さな花もあるのですが、スキー場のゲレンデで見たコウリンタンポポの濃いオレンジもあちこちで咲いていました。
Dscn0873
.
.
.
休憩をとったら、目指すは磐梯山のてっぺんだ!!
Dscn0874
.
.
.Dscn0877
.
.
.
以前、NHK日本百名山のテレビで放送していた時に見た白いウラジロヨウラク。
見つけることができました。
紫ピンクの色が多い中、白は珍しいんですって。
ホント、真っ白で清楚な感じです。
Dscn0881
.
.
.
う~ん、これは。。。ウツギの仲間かな?
Dscn0884
.
.
.
うっすらピンクはタニウツギ?
Dscn0887
この辺は木々の花々が美しく咲いています。
上ばかりに気をとられると、足元で開いていたバンダイクワガタを見落としてしまいます。
.
.
.
お~咲いてる、咲いてる。。。。
意外とあちこちで咲いている。
すこ~し。。。。時期が遅かった気もします。
Dscn0890
.
.
.
ウラジロヨウラクは、火口壁を登るあたりから増え始め、この一帯は群生です。
Dscn0891
.
.
.
今回、初お目見え、ハクサンチドリ。
Dscn0892
.
.
.
ミヤマオダマキも、もうそろそろ終わりな感じですが咲いていました。
結実してるのがわかります。
Dscn0898
.
.
.
お花に癒されながらも、暑さと、汗で、のどもからっから。
弘法清水へ一直線です。
.
.
そして、、、
赤いお屋根の弘法清水小屋へ到着です。
わ~
人がいっぱい。
今まで3グループしか出合ってこなかったのに。。。。
ここでみんないろんなコースから合流するんだな~
Dscn0904
.
.
.
向かいには安達太良山がど~んと控えていました。
う~ん、、、どこが頂上なのかな?
Dscn0903
.
.
.
ウラジロナナカマドの花が咲いていました。
Dscn0901
.
.
.
とりあえず。。。。。
弘法さまのお水を頂きに。。。。。
本当にありがたく、。。。。この時期の冷やっこい水は、神の恵みですね。
飲み水だけでなく、ほてった体を冷やすのにタオルを濡らして、首や腕に当てると、ホント、いい気持ち!!
ここまで来た登山者たちは、次々とこのありがたいお水の恩恵を受けていました。
Dscn0900
.
.
.
さ~さ~
ここからが、また、つらい急登の始まりです。
道幅も狭く、下山する方も登る方も、道をお互い譲らなければ通れません。
いつものように軟弱な私は何人もの方に追い抜いていただき。。。。。
ってかんじです。
ミヤマカラマツ、今回初めての出会い。
Dscn0906
.
.
.
登ります。
Dscn0907
.
.
.
ウラジロヨウラクの多かった中、この辺からはサラサドウダンがあたりをにぎわせてくれます。
Dscn0911
.
.
.
ハクサンシャクナゲの控えめな色もいいな~
Dscn0916
.
.
.
これは真っ白!!
Dscn0918
.
.
.
ところどころの岩場の影にはバンダイクワガタ。
Dscn0922
.
.
.
そして、頂上へ。
暑かった!きつかった!でやっと頂上です。
360度の展望!!
一番高いところに祠があります。
Dscn0934
.
.
.
そして、目の前には両手を広げるよりもっともっと、、、、広がりを見せる猪苗代湖。
改めて。。。。
ビッグ!!だ!
Dscn0924
.
.
.
猪苗代湖の向こうは、先日行った那須岳が見えるんだと思うけど、この日は雲がかかって。。。。見えません。
P6300449
.
.
.
登りをずっと応援してくれた飯豊連峰(私の中ではそんな気持ちです)も。。。。
かっこいい。
雲に少し隠れちゃったけどね。
Dscn0926
.
.
.
頂上にもちゃ~んと、登山者を喜ばせてくれるほどありがたいバンダイクワガタがお決まりのように咲いていて。。。。
イワシモツケといっしょに。
その姿をカシャッ!!
Dscn0933
.
.
.
頂上のがれた茶色い岩場と青空にいろんな白い雲が混ざり合い~
三色のショットを見せてくれました。
P6300451
.
.
.
標識は少し下方にありました。
1816m。
やったね!!
Dscn0935
ここで、お昼となりました。
.
.
.
静と動の磐梯山③  ~花を見ながら一気に下山~に続く。

2018年7月17日 (火)

静と動の磐梯山①  ~荒々しい火山跡を目指して~

随分後戻りします。

6月30日。長女と二人で磐梯山へ。

私は初めて。長女は二度目です。

彼女、一回目は緑多い登山コースをたどって登頂したので、今回は北、裏の火山が作った荒々しいコースを行きたい!!ということで、裏磐梯スキー場からの出発となりました。

道の駅で車中泊をした後、車をスキー場において。。。。。

910m、登山開始です。

朝、七時過ぎ。

朝とはいえども、スキー場、日影は全くありません。

朝の日差しが結構きつい!

それでも、朝露の水滴に日が当たるときらきらしていてきれいです。

朝ならではのきらめきの世界。

メイゲツソウ。

イタドリの仲間かな?

Dscn0797
.
.
.
小さなシジミチョウがたくさん飛んでいましたが、動きが早くてなかなかうまく撮れません。
それでもやっとこの一枚。
まるで、絵にかいたようなくっきり模様の蝶です。
青い色がきれいだったな~
Dscn0798
.
.
.
スキー場はコウリンタンポポのお花畑。
黄色いのはニガナかな?
濃いオレンジ色は目を引きます。
暑い中、ますます暑さを感じる燃えるような色です。
Dscn0801
.
.
.
ファイヤ~!ってかんじでしょっ!!
コウリンタンポポは昔、北海道でたくさん見たよ~
結構あちこちで咲いていた気がします。
Dscn0807
.
.
.
ヨツバヒヨドリは。。。。
まだ咲き始めかな?
Dscn0805
それにしても暑いです!!
日影が。。。。。日影に入りたい!!
そして、ただただ登るゲレンデはつらいな~
.
.
.
ふと振り返ると、車で横を通って来た桧原湖。
朝霧に覆われていたのが少しずつ消えていくようです。
Dscn0809
.
.
.
ゲレンデはコウリンタンポポとニガナが多かったのですが、このシラタマノキ?もたくさん咲いていました。背の高いコウリンタンポポとは違って控えめで見つけにくいですが、たくさんありました。
Dscn0812
.
.
.
ゲレンデが終わり、樹林帯に入っていきます。
最初はなだらかな道が続くので、歩きやすい。ただ、、、、
.
木々の隙間から山が見えた!!
ついつい。。。
うれしくなって。。。。
「お見えたよ!!磐梯山!!」
なんて二人で喜んでたのですが。。。。。
実はこれ磐梯山じゃなかったんですね~
Dscn0816
.
.
.
標識が見えました。
私達が向かうのは、この噴火口。爆裂火口。
そして火山壁。
銅沼方面は帰りのコースです。
Dscn0817
.
.
.
こんな緑だらけな、緑一色な、樹林帯だけど。植物の種類はきっと何十種類、いやいや。。何百種類なのかもしれないなあ~
放射線状に広がる、このシダ類も多かった。
Dscn0822
.
.
.
葉が丸くてかわいい、マルバフユイチゴ。
深い緑の中に、たやすく見つけられるくらいたくさんありました、小さい花だけどネ。
Dscn0825
.
.
.
目指す山がそこにある!!それだけで元気が湧いてきます。
って、この場面でも、まだあれが磐梯山!だと思ってる。。。。。。
Dscn0826
.
.
.
マルバフユイチゴと同じくらい小さく白いシラタマノキ~
白のかわいい貴重な花。
Dscn0828
.
.
.
少しずつ高度を上げていくと。。。。。
わ~きれいだ!!後方の木の間から見えたのは雪模様が美しい飯豊連峰。
Dscn0830
.
.
.
そして前方には火口壁が見えてきた。
でっかい!!荒々しい~
グランドキャニオンとまでは言わないけど、西部劇の映画に使えそうだ。
Dscn0834
.
.
.
目指せ、噴火跡の荒涼地帯。
Dscn0835
.
.
.
そして。。。。
開けた場所に着いた。
広い!!
そして緑はほとんどない茶色の石だらけの平原。
明治21年に噴火した跡です。
P6290427
.
.
.
ここに小磐梯があって、噴火で、丸ごとなくなっちゃったというすごい場所です。
歩いていても、人ひとり、、、、ちっぽけ過ぎる。
Dscn0838
.
.
.
今は見上げる火口壁や岩場の斜面。
あと少し頑張れば、見おろす場所に行けるんだ~
がんばんべ~
Dscn0837
そしてまた。。。。
樹林帯に入っていきます。
.
.
.
マルバフユイチゴはたくさんあったけどなかなか花がきれいに咲いているのもがなくて。。。。
Dscn0841
.
.
.
磐梯山山頂まであと1.8km。
ここからが辛い辛い急登でした。
Dscn0843
.
.
.
トリアシショウマかな?
咲き始めたところみたい。
Dscn0845
.
.
.
急登なせいか、道沿いに、U字型を逆さにした形の手すりがありました。
これを使うと登りやすい。
Dscn0846_2
よいしょ、よいしょ~ゆっくりゆっくり。。。。。
.
.
.
時々花にも癒されながら。。。。
シロニガナや。。。。
Dscn0849
.
.
.
イワシモツケ?
Dscn0851
そんな花があると夢中でカメラを向けて~
いい休憩になってる!
.
.
.
続く続く。。。急登は続く。
Dscn0852
.
.
.
おう~
あんなに近かった桧原湖が遠くに見える。
Dscn0853
.
.
.
もうすぐ稜線だ!!がんばるぞ~
稜線近くになると、ベル型の花、ウラジロヨウラクの花が増えてきた。
あっちにもこっちにも。。。。
登山道の両側に。
リンリン鈴を鳴らして励まし隊を組んでいる?!
これがまた。。。かわいい花なんだ。
Dscn0855
.
.
.
下からのぞいてみても。。。。かわいい!❤
P6290425
.
.
.
白っぽくて先だけ、ピンク色したものも~
おっしゃれ~
Dscn0857
さあさあ。。。。
急登を登りきるといよいよ、稜線です。
見上げていた火口壁の上にやってきました。
.
.
静と動の磐梯山②  ~初めまして、バンダイクワガタ~

2018年7月 8日 (日)

自然災害の恐ろしさ

今回の豪雨。

被災された方、心からお見舞い申し上げます。
テレビの画面を見るたびに、こんなことがあるんだろうか。。。。
と心痛めています。
.
同じ日本に住んでいて、自分はこうして何も変わらぬ生活をしているのに、どこか違う世界の出来事のように見ているのが心苦しく思います。
.
無事に避難されても、これからの生活、水や食糧、ライフライン、交通網のことを考えるとなんだか遠い道のりのようで、大変だなあ。。。。と何もできない私が思っています。
.
まだ、見つからない方、少しでも早く助け出されますように。
そして避難された方々、一日でも早く普通の生活に戻れますように、ささやかながら願って。.
.
.
.
庭の紫陽花を剪定したので飾ってみました。
Dscn1007_2
.
.
Dscn1011_2

2018年7月 3日 (火)

おのぼりさんの東京ミニ同窓会&高層ビル群

6月13日。

中学の友人Hちゃんが九州から出てきたので、その時の仲間(関東在住)4人集まって、お食事会をしてきました。ふふふ。。。。ミニ同窓会だわあ!!

場所は新宿のクルーズクルーズというお店。

東京在住のMちゃんが予約をとってくれて開店と同時にお店に入りました。

野菜中心のバイキングでしたが、なかなかこったものが多くておいしかったです。

貸切部屋だったおかげで、のんびりそしてたくさんおしゃべりできました。

懐かしいお話や、近況報告、友人の話など昔の友人っていいですね~

こんなおばさんになっても、昔のまんまの会話ができるんだものね~.

.

ノンアルコールワインでかんぱ~い!1

お店の方に撮っていただきました。

Dscn0391
.
.
.
いろんなものが食べ放題!!とり放題!
野菜中心なので、ヘルシーです。
バイキングのほかには肉か野菜のメイン料理とデザートが一品つきます。
Dscn0393
.
.
.私は金目鯛のお魚料理とデザートはミルフィーユをチョイス。
おいしかったです。
Dscn0395_2
午後三時頃までたっぷりおしゃべりして解散です。
久しぶりの仲間。
部活が一緒だったり、クラスが一緒だったり~
こっちに出てきている人は数少ないので大切にしたい、そして大切にされたい友人たちです。
.
.
.
その後。。。。
せっかく都会の東京、それの新宿に出てきたので。。。。。
おのぼりさんの私。
少し歩いてみたくなりました。
関東へ出てきて十数年になりますが、新宿をゆっくり歩いたことはありません。
この機会に~
私の気まぐれなわがままに、Tちゃんが付き合ってくれることに~
一緒に新宿探検隊!!って私だけが、田舎者っぽい~
.
.
まずは、クルーズクルーズをでたところ。
石造りのビル?
レトロで歴史を感じさせます。
新宿、伊勢丹です。
最近のビルにはない重厚な感じがします。
これぞ、、、デパート、百貨店って感じです。
Dscn0397
.
.
.
この伊勢丹の幕も、な~んかおしゃれでかっこいい~
Dscn0399
.
.
.
水曜日でも大勢の人。
さすが~都会!
ちょっと、恐ろしげな歌舞伎町を抜けると新宿東宝ビルにゴジラが!!
Dscn0401
.
.
.
わ~本物っぽい!!
って本物はこの世にはないんだけど~
いまにも動きそうなゴジラ君。
首が痛くなるくらい見上げて~
「お願い!!火吹かないで!!!!!!」
Dscn0400
.
..
.
.
.
それから。。。。たどり着いたのはスリムな薄っぺらいビル~
入ってみたら薄っぺらいなんてことないと思うけれど、外から見て、ほかのビルなんかと比べたらサンドイッチみたいに細い感じ?
これは、西武新宿駅。
下は駅とショッピング街Pepeになっていますが上部は新宿プリンスホテル。
Dscn0404
.
.
.
さ~ここからどうしよう。。。。
周りのものすべてが新鮮で、、かっこいいお店やビルディング。
上ばかり眺めて。。。。
「すごい」の連発!!
つくづく田舎もんだな~と思う!!
.
.
遠くになんだか見たこともないような丸っこいビルが見えた!!
あれは。。。。
何のビル?
教えてもらったその名前は。。。。東京モード学園。
へ~
あれ。。。。近くで見てみたい!!
それ目指しててくてく歩く!!.
.
.
そして近づくと、東京モード学園のビルの周りには、近代的なビルが背比べするように並んでいました。
どれも高くて、かっこいい!!
シャープなのが当り前なビルの中に。。。。。
Dscn0406
.
.
.
このコクーンタワーはとっても目立ちます。
Dscn0407
.
.
.
コクーンってどういう意味かなあ~って。。。。
即調べたら繭って意味みたいですね。
そう言われれば、まゆ~の形!!
東京モード学園だから洋服のデザインの学校かしら?
っていうことは。。。。
服の生地は昔が絹で(和服、着物)、その元が繭だったからそのルーツを大切に考えてこのビルを設計したのかな・・・・
なんていろいろ自分で空想しながら見上げていました。
Dscn0410
.
.
.
そして。。。。まだ時間があったので、都庁へ行ってみることに。
もちろんここも初めてです。
知識も何もないままにてっぺん目指します。
Dscn0413
.
.
.
Tちゃんは横浜在住です。
関東は学生時代からずっとなので私よりずっと長く関東圏に住んでいます。
それでも、なかなかここまで出てこないらしくて、二人で感動しながら入って行きました。
都庁の前の広場から庁舎を見上げるTちゃん。
行ったことないけど、ここだけ見るとコロッセオっぽい?
Dscn0418
.
.
.
展望階に登るのはもちろん無料。
エレベーターに乗る前に荷物チェックがあります。
そこら辺は大都会東京ですね。
スカイツリーや東京タワーより低いかもしれないけれど、展望。。。。抜群!!
晴れていれば丹沢方面。。。。。
お山ものぞめるようですが、この日は雲がかかってNG。
Dscn0420
.
.
.
さっき見上げたコクーンタワーが下に見えます。右の流線型のビル。
やっぱり。。。。目立つ!!
Dscn0424
.
.
.
新宿パークタワーはてっぺんが段々になっていてちょっと変わった感じ。
Dscn0427
.
.
.
NTTドコモ代々木ビルの手前工事中のクレーン。
国立競技場建設中~
NTTのビルは~ウエディングケーキみたい!って。。。。食いしん坊です、ハイ!!
Dscn0429_2
.
.
.
十分に展望を楽しんだ後は東京オリンピックのコーナーで記念写真。
都庁の素敵な案内のガイドさんが撮ってくれました。
半被とうちわも撮影用に貸してくださいました。
Dscn0434
.
.
.
マスコットと一緒に~残念ながらまだ名前がありません。
Dscn0436
Tちゃんと二人で都庁を満喫して帰ってきました。
今度は都庁の食堂でご飯食べて、展望階のラウンジでお茶したいね~なんて話をしながら。。。。
.
.
秋の、空気のきれいな時にまた来てみたい~
ここから、今まで登ったお山がはるか遠くに見えたなら、感動ものだろうな!!
いつもお山から都会を見下ろしていたもの~
その逆もまた味わってみたいです。

2018年6月24日 (日)

巻き道ハイク、陣馬山から高尾山② ~影信山から高尾山へ

6月4日。

陣馬山から、巻き道ばかりを通って景信山へ到着です。

平日だけど、それなりに人はいましたが、きっと休日はこんなもんじゃないんだろうな~

ここにもナワシロイチゴの花咲いていました。

これ、、、、」案外好きな花。

Dscn0349
.
.
.
とりあえず、小仏峠まで頑張れ!ガンバレ!がんばれ!
途中、富士山の見える展望所。
まだ見えるかなあ~半信半疑で。。。。。
おう~
見えたよ!!まだまだかすかに~
昨年行った、大室山が目の前に~
そして、わが暮らす街。
相模原市の奥深い景勝地、相模湖が!!
Dscn0351
.
.
.
大山の左手は丹沢山系かな~
どれがどの山かは。。。。。???
Dscn0352
.
.
.
小仏峠に到着。
Dsc_5934
.
.
.
相模湖がはっきりと。
その向こうに八重に連なる山々がきれい~
Dscn0355
.
.
.
そして無事に小仏城山に到着。670.3m。
昨年の夏以来です。
目の前に、最終目標の高尾山。
あと。。。。少しだ!!
あのときは人だらけで、座る場所もなかなか見つけられなかったけど、この日はがらがらです。
ゆったりしていますが、お茶屋さんはみんな閉まってちょっとさみしい。
Dscn0358
ここで。。。。
コーヒータイム。足を十分リラックスさせて~
今のところ、膝も大丈夫だし、何とかここまでこれたという安心感。
それにまだまだ明るい、人もそれなりにいるし~
.
.
.
一丁平展望地から~
この日はなんてラッキー~
濃いグリーンから次第に色が薄まっていくグラデーションの最後は富士山の白い雪。
かすかな白が奥行きを感じさせてくれます。
Dscn0361
.
.
.
あ~もう。。。。富士山~今日は閉店ですか~?
富士山、ずっと見えてきていたけど、ここが最後となりました。
Dscn0362
.
.
.
.
一丁平展望地から下っていくと。。。。
何々~なに~?
この真っ白、雪をかぶったような大木。
すごい!!
Dscn0369
ちょっと気分がハイになり、近寄ってみると、ヤマボウシの木でした。
こんなもりもり咲くヤマボウシは初めて。
.
.
.
.
なかにはちょっとだけ、ピンクに染まったものも!!
Dscn0370
.
.
.
ヤマボウシの木のトンネルだぁ~
Dscn0371
.
.
.
父ちゃんここをくぐる~
Dscn0374
.
.
.
高い所
のもきれいだけど、目の前に咲く低い枝のヤマボウシもいいなあ~
Dscn0372
.
.
.
低いところは緑の葉の中に白が2,3割って感じで、この色合いがまたいいんだな~
Dscn0373
ここから去りがたく。。。。
たくさん写真を撮って~
あとちょっとで、高尾山です。
.
.
.
途中、小さな紫の花~
いろいろ調べたけど不明です。ヤブマメに似てるけど、時期的に違うかな~
Dscn0376
.
.
.
無事に高尾山に到着しました~
ほっ。
そして、薬王院近くではユキノシタがあちこちに~
Dscn0383
さすがに、足が疲れ切ってしまって~
しばらくベンチで休憩。
.
.
.
小腹がすいたので、いつものお茶屋さんでとろろそばをいただいて~
(本当は団子にしようか迷ったけど~そばに負けた!!)
Dscn0386
.
.
ロープウェイの駅で、天狗焼きを食べて~
初めてのリフトで下山となりました。
天狗焼きのお店がリニューアルしてきれいになっていました。
.
.
.
リフトはさわやかな風が心地よく、周りの緑やちょっとした花に目を奪われ~
頑張った、楽しい縦走を終えたのでした。
Dscpdc_0002_burst20180604161249439_
.
.
.
高尾駅よ~
疲れた足にリフトは最高!!ありがとで~す。
ハイ、しめは自撮りで~
Dsc_5949
巻き道ばかり、そして最後はリフトだったけど、何とか歩けてよかったです~

«巻き道ハイク、陣馬山から高尾山①  ~陣馬山から景信山へ~