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2017年3月18日 (土)

国東半島ぶらり旅

ずいぶん前にさかのぼります。

このところ、ココログブログ、プラン変更準備と忙しさと、サボリ心でブログがストップしたままでした。

やっとその準備を始めて何とか、ブログを始められそうです。

その前に、サボっていた時の中で大きな出来事を日記として聞きとめておきたいので、半年前のことにはなりますが、順番にアップしたいと思います。

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年末年始を実家で過ごして、車での長旅。

大分の六郷満山の里、国東半島へ足を延ばしてから帰ることにしました。

国東半島。

私の両親の故郷。そして大好きなおばあちゃんのうちがあり小さいころ、夏休み、冬休みに過ごした場所です。

2017年1月2日

仕事も始まるので、二日の朝には家を出ました。

長女は国東半島が初めてなので、有名どころを選んでいくことに。

もちろん彼女は山も好きですが、御朱印集めも楽しみにしています。

その点、国東半島はうってつけです。

まずは。。。。熊野磨崖仏です。

胎蔵寺の駐車場に車を止め、お参りをします。

国東半島はたくさんの石像や石仏があちこちにあります。

そして必ずと言っていいほどの、仁王像が。

これは胎蔵寺の仁王像です。

こころなしか。。。。やさしい感じがします。

Dscn9926
さてさて、、、、
石の鳥居をくぐり、鬼が一晩で築いたという階段を上ってその場所まで歩きます。
登り口で杖なるものを貸していただいて、それを頼りに歩きます。   
Dscn9922
国東半島の鳥居の特徴は、神仏習合のもと、お寺にも鳥居が多くあります。
その鳥居も、普通の鳥居を違って、両柱の上部にドーナツ型の輪っかが付いています。
左手には昔の水田あとの石垣。
苔むして歴史を感じます。
Dscn9923
階段をのぼりつめると到着。
しかし今回は、、、、
弥山の階段と言い。。。。
金毘羅さんの階段と言い。。。。
この熊野磨崖物のこの階段と言い。。。。
階段づいてるなあ~
岩肌に大きな磨崖物が二体。
こちらが不動明王。      
Dscn9915
見上げる感じで大きさを感じます。
自然の岩に掘られたところがすごい!!
Dscn9919
右側には大日如来像
Dscn9921
さて次は、無明橋のかかる修行僧の修行経路を歩いてみることに。
鬼会の里資料館に車を止めると、肉眼でかすかに岩場と岩場をつなぐアーチ型の橋をみることができます。
おう。。。。
あそこだよ~
ちょっとドキドキ感と。。。わくわく感。
Dscn9927
藪の中の道なき道。
最初はそんな感じですが次第に道がはっきりしてきました。
そして。。。登るたびに石仏、野仏が姿を現わします。
ところどころにこんな岩場を鎖伝いに登っていきます。
Dscn9936
修行の経路というだけありますね。
こんな仏様が。。。。。たくさん。
Dscn9938
いちおう、、、、
これも無明橋だそうですが。。。。down
下はそれほど高さがありません。
でも、、、石橋で歴史がありそうです。
Dscn9939
山道というより、岩道ってかんじで。。。。
Dscn9940
目的地近くになると、道もせまくなり、鎖がひっきりなしに出てきます。
Dscn9942
展望地に出ました。
lここから、出発地点の鬼会の里資料館が見えます。
国東半島の立地。。。。。
岩場や山々が多いというのがよくわかります。
この日は曇っていたので、天気が良ければもっとよく眺められたかも。
Dscn9943
・・
ここから。。。。
長女が先に無明橋へ向かいます。
左の方角の橋downを目指してほとんどが鎖でできた急な道を慎重に登って行くのです。
小さく長女の姿が写っています。
Dscn9946
岩場を登りきると、アーチ型の石橋、無明橋に到着です。ズームで。
今地震がきたら。。。。
どうしよ!!
Dscn9948
手すりなどはなく、見ているとこっちが怖くなってきます。
Dscn9953
で、次は私も。
実は私はここは二回目。
若き頃、ユースに泊ってその仲間たちと一緒に出かけたことがあります。
若いころはそんなに怖さを感じなかったけど、、、
いまはやっぱり・・・
怖さが先に来ます。
こんなかんじです。
下から見るよりは、橋に幅があるので、それほど危なくはない?
Dscn9955_2
でも上からのぞくとやっぱり高い!!
Dscn9957
長女はもうひとつのピークに歩いて行きました。
あんなてっぺんにいるヨ!!
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橋を渡って少し歩いたところから、橋の方角を振り返って見る。
この道はちょっと神聖なる道。
祠や野仏があります。
Dscn9962
そして、戻ってまた橋を渡った先の祠を見る。
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祠の上にある仏様。
素朴でなかんじ。
こんな高いところ守ってくださるありがたい存在です。
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帰りも慎重に。
岩伝いに・・・・・
相変わらず道が細く。。高い!!
Dscn9968
Dscn9969
無事降りてきました。
ほっと一息です。
そして、近くにある天念寺へ。
川中不動です。
水害、洪水防除の願いを込めて作られたそうです。
静かな川に映る三体が印象的です。
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真中が不動明像。両端、
左は制多迦童子(せいたかどうじ)右は矜羯羅童子(こんがらどうじ)。
Dscn9974
最後は両子寺へ。
立派な仁王像があるお寺です。
阿吽の石像。
Dscn9982
阿像は右に鎮座しています。
それはそれは迫力がありかっこいいです。
Dscn9985
吽像は左です。
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たっぷりと六郷満山のエキスを浴びて、この先の長旅、自宅に向かって走り出したのでした。

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