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カテゴリー「山歩き」の記事

2017年12月 4日 (月)

雲取山・2017年に2017M。。。そして17日②  ~曇りの景色もいいんだ~

11月18日

前日、雲取山に登頂して、雲取山荘に宿泊。

昨晩はずっとガスがかかって夕陽も、そして今朝の朝日も見ることができませんでした。

薄暗く真っ白な中、下山です。

予報では午前九時ごろから雨ということ。

少しでも早く下山して、雨に合わないように。。。。

雨天の装備ででかけます。

途中で雨が降り出して、ザックから取り出し、着るのは嫌だったもので~

私の足ではどれくらいかかるかわからない。朝食の後、即下山を始めました。

二つのルートがあります。

雲取山へもう一度登ってからの下山。

そしてクマザサ覆い茂る巻き道。

当然、お天気も悪い中なので、わざわざ頂上をもう一度踏むより、まき道で少しでも早く帰ったほうが身のため。

ただ、、、、

この道は数日前、熊が出たという道。

まだ朝早いし、ちょっと躊躇。

でも、山荘からこの道を通る人も何組かあるし、この道を選びました。

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う~ん。。。
背の高さほどあるクマザサ~
この中に熊が隠れていても不思議ではないですね。
幸運にも、熊には出合いませんでした。ほっ!
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暗くて最初はわからなかったのですが、明るくなってくると気付きました。
前日は雪が降ったようです。
ふるいで小麦粉をふるったようなわずかな雪が。。。。。。
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雨の予報が、、、雪になったのかしら。。。。。
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何とか無事にまき道を終えました。
そして、稜線歩きです。
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雨は降っていませんが、どんより曇り空。
急登を下ります。
くもりでも目に前のお山はちゃ~んと見ることができます。
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あたりは少し暗いのですが。。。。
かすかにお日様の存在を感じさせてくれます。
ちょっと幻想的。
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下りなので、景色を見る余裕があります~
息切れは全くありません~
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ダンスングツリーまでやってきました。
やっぱり。。。。踊らずにはいられない~
登りはそんな余裕はなかったけど。。。。。
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葉の落ちたカラマツの向こうに微妙な色のグラデーション。
壮大な天空のグラデーション。
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な~んだか、ちょっとさみしげで哀愁を感じます。
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防火帯の中、アザミの咲き終わった後。
ぽつぽつと、立っているのが、夏の終わりに彩った鮮やかな花姿を自然と想像させてくれます。
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行きに見た湧水の場所。
この日は凍っていませんでした。
太陽は出ていないけど、気温は高いんだ!!前日とは全く反対です。
前日は太陽がにこにこ照らしていましたが、氷のオブジェも霜柱もありました。
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下りばかり続くと、足先の裏っ側が痛くなってきます。
膝は全然大丈夫。もう少し!
堂所までやってきました。
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落ち葉が一面いっぱい過ぎて、斜面と登山道の区切りがわかりません。
でも、ふかふかで、枯れ葉のじゅうたんを歩くのはとても気持ちがいいものです。
この道、常葉樹と落葉樹が道を挟んでくっきり分かれてるのも面白いです。
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登りの時も感動したけど、やっぱりモミジの赤は何度見てもきれい!
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ふわっふわの落ち葉のじゅうたんの中から、まっすぐ伸びた木々。
そして紅葉は気、オレンジ、黄緑、朱色、赤と。。。。。
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ここらで一息、コーヒータイム。
じわっとかいた汗、休憩すると冷えてくる。。。。
そしてお湯が沸いてコーヒーを飲んで心も体も温まる~
おいしいこと!!
これはもう。。。。
家では、都会では味わえない至福の時です~
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目の前のこの景色を見ながら~
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休憩したら、またひたすら下ります。
この日は土曜日。
土日かけて雲取山へ出かける人。。。。
きっと、多いんだろうな~
すれ違った登山客の方々~約80人。
当然、日帰りの方もいるでしょうが~
この他にも違うコースもあるし、山荘は満室~って言ってたなあ~
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静かな登山道。
上のほうでガサガサ音が!
もしや。。。。熊!!??
と思って振り返って上を見ると、なんと猿が!!
ランチタイムしてた!!
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反対側の下方を見ると、こっちにもいた~
お猿さんの顔もこの時期紅葉してるんか?ってくらい赤い顔が目立ってたよ~
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こうしてみると、本当に紅葉がきれいだったんだなあ~
登りは苦しいうえに、急いでいかなきゃ!!でなかなか味わえなかった気がします。
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遠くから全体を見るのもいいね!!
下は一面茶色だから、これがまた紅葉を引き立てているんだな~
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風が吹くと。。。頑張っていた葉も我慢しきれずにひらひらひ~ら。
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無事下山です。
4時間ちょっとで降りてきました。
目の前の山がこんなに見上げる感じになっていました。
さっきまで、見下ろしてたのに~
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...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。
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お昼にはまだちょっと早いですが、
おいしいそばが食べたいなあ~ということで、次男が探したお店。
丹三郎へ行ってきました。
茅葺屋根のお店。
開店したばかりということで、もういっぱい。20分ほど待ってはいることができました。
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これがまたおいしいこと!!
そばがき。。。。あついのがおいしい!!そばの風味がぎっしりつまっています。
おいしいんです。
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マイタケのてんぷらも別注文。
ウマイ!
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おそばは細いのですが、こしがあっていい味してます。
てんぷらはゴマ油が効いていてさっくさく。
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デザートにはゆずのシフォンケーキを選びました。
ぜんざいも食べたかったなあ~
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ここは、ちょっとお勧めです~
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今回の雲取山。
初日はお天気に恵まれて、紅葉もなんとかまにあったし~
無事帰ることができてよかったです。
二日目は雨の予報だったけど、下山まで降らなくてラッキーでした。
曇った下山コースも幻想的で素晴らしかったです~
そうそう。。。
サルにも出会ったのですが、登りの時ホンドリスにも出会いました。
あまりにも動きが早くて写真には撮れませんでしたが~
熊の情報もあったし、鹿も出てくるそうだし。。。。
動物の多いお山だと痛感しました。
父ちゃん、次男~一緒に行ってくれてありがとうです!!

2017年12月 1日 (金)

雲取山・2017年に2017M。。。そして17日①  ~長く長く続く道~

11月17日

いつか行きたいと思っていた雲取山。

2017年に2017mのお山。

そっか。。。。

どうせ行くなら今年中に~と夏から思っていたのですが。。。。。

なかなか実行できず。

そして。。。

今回、雲取山へ一泊で行くことができました。

も一つの目的は雲取山荘に泊まって、オリジナル記念バッチをいただくことです。

私の足では雲取山日帰りは到底無理。

一泊すれば何とかいける?

一石二鳥でないかい!

父ちゃん、なかなか連休が取れず、うずうずしていたところ、次男がちょうど休みがとれたということで17,18の一泊で行く計画を立てました。

でも。。。息子は歩くのがめちゃめちゃ早い。

絶対足手まとい~

父ちゃんのようには一緒に登ってくれそうもない~

すたすたと行ってしまいそう~

今回はきっと辛い山登りになるなあ~

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ところが。。。。

救いの手が!

父ちゃん17日だけ休みになったから、日帰りで一緒に行ってくれることになった!

ということは、次男と私は山荘一泊。

父ちゃんは雲取山日帰り登山。

こんなパターンは初めて。

結局、車2台で行くことに。

ガソリン代2台分だけど、それほど遠くでもないし、それより父ちゃんが一緒に行ってくれることで勇気100倍です。

暗いうちに家を出発。

車の中でうとうとしていたら、いつの間にかもう、奥多摩湖。

そして。。。

何と湖面はけあらし。

湯気のようなものが一面湧いてる。まるで温泉みたいだ~

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駐車場に着くと、青空に飛行機雲がくっきり。
空気が澄んでるんだな~
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朝7時、歩き始めます。
登山口にはメモリアル看板。
いいね!
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最初は杉林。
木漏れ日がきっら~ん。
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少しずつ紅葉ポイントが出現し始めます。
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やっぱ。。。モミジの赤はすごくきれいだなあ~
ほかの木々は葉を落としているので、モミジの赤はすごく目立ってきれい。
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やっと5分の1の距離。
広場のようになっていて、休憩にはちょうどいい~
でも。。。。
父ちゃん日帰りだから、のんびりしてはいられない~
12時には下山したい!!という言葉に、焦りが募ります。
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柔らかな赤い紅葉~
見上げると茶色い幹の曲がり具合がいいバランスで伸びてる。
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山の斜面をぐるぐる回りながら少しずつ登っていきます。
決して勾配はきつくありません。でも。。。だらだら。。。続きます。
そして2時間ほど歩いたところで、富士山との出会いが!!
わおう~
真っ白やん!!
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七ツ石山にも行きたかったけど、今回は急ぎなので、巻き道、巻き道で進みます。
湧水が流れる場所に、木製の梯子が掛かっていました。
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その湧水の下、垂れてきた水が凍って不思議なオブジェを作っていました。
おひさまぽかぽかで暖かいのに。。。。
気温は低いんだな~
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きゃ~
南アルプスが見えた!!真白でかっこいい!!
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そして落葉した木の隙間から富士山。
すそ野が少し長く見えるようになってきました。
きっと。。。午後からは曇ってくるに違いないから、見えるときにたくさん写真撮っておこう~っと。
富士山の前のど~んと構えるお山は?
飛龍山?
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ブナ坂に到着です。
早く歩かなくっちゃ!!という気持ちと、休めないという苦しさで、もう息絶え絶え。
こんななだらかな斜面なのに~ヽ(;´Д`ヽ)(ノ;´Д`)ノ
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ここから、見晴らしのいい防火帯にでます。
なんてきれいな山が連なってるんだろ~
南アルプスからのグラデーションな山々が素敵です。
北岳に間ノ岳~
いつかは行ってみたいと思いますが、年々遠ざかってきます。
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このあたりの葉を落とした木々はカラマツでしょうか~
木の姿。。。どれも同じようで、よく見ると少しずつ違っていて。。。。
青空にくっきりと枝を伸ばすのが。。。。
まるで木の血管のようです。
二本の木に挟まれた富士山は金剛力士像に守られた大仏様~?
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誰が名づけた?~ダンシングツリー~
一緒に踊りたくなるのも自然だよね~
父ちゃんよりも次男のほうが若い分、ダンスはお上手。
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たいへんだ~
雲がわいてきた~
頂上までもつかな~
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どこがどれで、どの山か~
景色は抜群なのに名前がわからないのは、本当にさみしい。。。。。
父ちゃんに丹沢山塊や大菩薩なんか教えてもらったけど。。。。
もうすっかりわからなくなりました。はあ~┐(´д`)┌ヤレヤレ
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ヘリポートを越え~
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とうとう富士山が隠れ始めたぞ!!いっそげ~!!!!
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ちょっと急になってきたけど。。。。
まだまだこんなもんじゃない!って。
山頂直下は傾斜がすごいらしい~
それでもやっと。。。。小雲取山に到着。
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山頂近くになると必ず次男は、ひとりでさっさと頂上を目指して先にいく~
待ってくれ~とは言えないくらい早い!!
あ~あ。。。。小さくなっちゃった。次男!
背中にさみしさを漂わせる。。。。。母ちゃん~
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そして、やっと。雲取山の避難小屋が見えてきた!!
あ~もうすぐだ!!へろへろでも何とかいけそうだ!!
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ここまできつかったこと!!ヾ(.;.;゚Д゚)ノ
今までなだらかだった道なのに、疲労困憊のあとにこれが来るなんて!!
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まず、山梨県側の頂上に到着。
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そして東京都側の頂上へ。2017m。2017年の11月の17日だよ~
17三つ。
立派な標柱です。
残念ながら。。。登りついた時には富士山は雲の中でした。
でも。よく頑張ったよ~わ。た。し。
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2017年2017mの特別な標柱もありました。
さすが東京都。。。お金持ち!!
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そして山梨県側の景色のいいところでランチです。
温かいカップラーメンと、ゆで卵におにぎり。
そして温かいコーヒーも一杯。
でも、ゆっくりしていられません。父ちゃんはそのまま帰らなければなりません。
さっさと荷物をまとめて。。。。ばいばい。。゜゜(´□`。)°゜。
一緒に登ってくれてありがとうです。
速足で滑落なんてしないでね~
写真右端に行きたかった七ツ石山が。
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父ちゃん、あっという間に豆粒に~
小さくありんこになるまで見送って~
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なんと。。。二時間半で下山したとか!!
父ちゃんって、意外と健脚だったのね!!
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私たち親子も反対側の山荘に向かって出発です。
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下りの道は日影が多いせいか、午後なのに、まだまだ霜柱がたっくさん。
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道は整っていますが、結構勾配はきついです~
これをまた登るのは。。。ちょっと・・・・だなあ~
明日、お天気だったらもう一度頂上へ~
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下って下って。。。。
何やら。。。。暗い道を歩いていくこと30分。
こんなところに山荘あるの~って感じでしたが、何とか到着です。
受付は三時からだったので。。。
少し外で休憩をして~
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受付をすますとさっそく雲取山荘の今年限定のオリジナルバッチをいただいた。
今年だけ!ってことで、あと1ヶ月だけですよ~ん。
あっという間に下山した父ちゃんにはこのバッチがお土産で~す。
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雲取山荘~
平日なのに80人ほど宿泊していました。
個室に4人。
そして炬燵があってぬくぬくです。
トイレも、暖房してあってきれいでした。
お水は凍っていて,持参の水で洗面や歯磨きをしました。
でも、居心地は良かったですよ~
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夕方からガスがかかり、夕日はもちろんダメでした。
きっと朝日も無理でしょう~
翌日は雨の予定です。さっさと下山しなきゃ~
雨の中歩きたくないなあ~
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雲取山・2017年に2017M。。。そして17日②   下山編に続く。

2017年11月26日 (日)

秋の鍋焼きうどんはほっかほか

11月10日。
二年越し、チーム筋肉痛5人組の鍋割山へのツアーが実行できました。
ずっと前々から行こうと、張り切っていたのですが、天気が悪かったり、急に予定が入ったりで延び延びになってしまっていたので~す。
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筋肉痛(昔乙女の軟弱登山部)は5人組。
今まで、陣馬山から始まり、坪山、ユーシン渓谷、高尾山。。。。
春と秋、1年に2度ほどのお出かけです。
今回はやっと念願かなって鍋焼きうどんのために鍋割山へと来たわけです。
そのレポートです。
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計画では5人のうちの一人Nちゃんが車を運転して、表丹沢自然公園の駐車場まで行くはずでした。(できるだけ歩く距離の短いコースを~ということで)
ところが、前日急に都合が悪くなり、車を出せなくなりました。
電車で行く話も出たのですが、結構きつい道のり。
それに帰り、疲れ果ててバスに乗って、電車に乗ってはきついんでないかい?
というより、距離も往復1時間以上、予定よりかかってくるし、この時期、日が暮れたらなんかいやだし~
と悩んだ末。。。。
うちの父ちゃんがたまたまお休みだったので、そこまでみんなを車で連れて行ってくれることになりました~
助かったあ~
今回、これでいけなかったら、筋肉痛の鍋割山への縁はないんだあ。。。。とあきらめるところでした。
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朝、7時過ぎに駐車場に到着。
すでに車は10台ほど停まっていました。
さすが紅葉の時期です。
もみじの色が鮮やかで、最初の登りはおしゃべりしながら楽しく進みます。
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いい具合に染まったなだらかな道~
みんな元気です~
だって。。。。
あったかい鍋焼きうどん食べられるんですものね~
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お花は晩秋の花。
リュウノウギク。
がんばって咲いてる花々にありがとうといいたくなります。
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でも、この時期は足元を飾るお花よりも、見上げて仰ぐいろいろのほうが鮮やかです。
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前回行った丹沢の畦ヶ丸の沢も美しかったのですが、ここもまた澄んできれいです。
沢沿いの道を進みます。
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ろうそくのような林道(りんどう)のりんどう(なんちゃって)のつぼみ四つ並んで咲く準備。
陽が上がると開花かな?

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沢の橋を数本渡ります。
スリルがあって楽し!!
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「お~い!!早くおいでよ~」
写真係りの私は、遅いうえにもたもたしてて。。。。
待たせてばかり~
すまぬすまぬ!!
こうしてみると。。。。昔乙女!!じゃなくて。。。今も乙女!!
遠くから見ると若そう。。。。に見える?
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水運びのボランティア~
どう考えても無理~
今回は勘弁です~
前回ガスボンベ持っていったし許してね!!
それにしても。。。。
今回は水のほかに、ガスボンベを始め、しょうゆや土鍋までありました。
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最後の沢を渡ると、小さな滝。そこからは急登になります。
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筋肉痛のメンバーは歩けるか心配!と前日から不安そうでしたが、なんのなんの~
みんな元気です~
一番へばってたのは。。。私。
急登は苦手。
息切れが激しく、へろへろで。。。。
登りながらのおしゃべりは全くできません。
でも、ほかのメンバーはどんな急登でも、、、楽しそうにおしゃべりしながら~
紅葉の中。。。。
登山を満喫です~
やっぱ・・・・
少しの経験はあっても、体力はやっぱり誰よりも劣っています~
のっそりのっそり。。。。遅くてごめんなさ~い。
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後沢乗越に到着。
ここからは稜線歩き。
あと1.7キロ。
でもここからが辛かった~
春は桜があったり、アセビや、ミツバツツジがあったりで花を観賞しながらゆっくり登って行ったせいか、そんなにきつい感覚ではなかったのですが、今回はみんなどんどん歩くし私はついて行くのがやっとこさ。
花もないので、写真を撮って休むというズルイこともできず。。。。。
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たまにこうして、休憩~
おやつを食べたり給水したり。
春とは違う紅葉した木々が美しく、の~んびり行きたい気もしますが、日の暮れるのが早い秋。
先を急ぎます。
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木々の葉もすっかり落ちてしまっているところ。
見通しがいいので、明るく、春とは違った雰囲気です。
さ~
もうひと頑張り!!いきまっせ~
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そして。。。。
息も切れ切れ~
ソーラーパネルが見えたところで山頂です!!
やった!!
念願の鍋焼きうどんの鍋割山。
到着です!!
AM11時少し前。1272m。
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これがためにやってきた食いしん坊5人組。筋肉痛!!
足が止まると汗ばむ体も少し冷えびえ~
その中、鍋焼きうどんはなかなか冷めない~
おいしい!!
卵がとろ~り。。。。
いい具合に崩れておいしいこと!!
秦野の街を見下ろしながら~
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ほかの4人も。。。。
何と幸せそうなこの顔!!
って。。。。
見えなくてごめんなさい!!
想像してみてね!!
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おひさまぽかぽか~
うどんで満足~
久々に、少し自分の足の
早さより、がんばって歩いた私はここでお昼寝したくなるほど~達成感と満足感!!
相模湾もバッチリ見えるね!
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満腹になったところで下山です。
おっと忘れてた~
みんなで写真写真~
残念ながらお天気なのに富士山は見え~ず。
なかなか、筋肉痛のメンバーの登山は富士山と相性が良くないようです。
次回に持ち越し。
最初はこうしてまともに記念写真を撮っていましたが。。。。。。
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ジャンプして写真撮ろうと。。。。
何度も何度も試しますが。。。。。
カメラのシャッターと飛ぶタイミングが。。。全然合わず~
何度撮っても失敗続き!!
これなんか。。。。着地してからシャッターが下りた。
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唯一、成功した写真はこれ。
一見普通の写真に見えますが~
地面からだいぶ足が離れていま~す。
さすが、一番若いNちゃん、何気なく飛ぶところが若い証拠。
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かっこいいジャンプの写真は諦めて、下山です。
降りるルートは、栗の木洞、櫟山方面です。
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杉林は少し暗いのと、人がほとんど通らないので不安になりますが。。。。
そんな時はこうして木の切り株にみんなで乗ってポーズ。
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みんな~
カッコつけすぎやん~
少し、遊ぼうよ~
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で、こんな写真も。
武蔵、小次郎対決。
ストックを剣がわりに戦う!!(なんて、ほんとにはやってませんよ~ポーズだけ)
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明るい芝生広場に着きました。ススキがきれい!!
ここで一息コーヒータイム。
お湯を沸かしてコーヒーと、おやつ。
ぽかぽかあったかい場所で。
温かいコーヒーのおいしいこと!!
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木道を下り、つづら折りの斜面を歩いて下山しました。
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駐車場には、カフェや温泉で時間をつぶした父ちゃんが迎えに来てくれていました。
今回は父ちゃんにも本当に感謝です。
念願の鍋割山での鍋焼きうどんにみんな満足の1日でした。
次は。。。。富士山の見えるお山に行こうね~

2017年11月 9日 (木)

畦ヶ丸は落ち葉のライブで~②  秋色パレット

11月4日。

畦ヶ丸に向けて歩き始めて3時間はたったでしょうか~

のろいのです、ひたすらのろいのです。

おまけに滝で時間とるし、沢渡りに時間かかるし、、、、

休憩はたくさん取るし。。。。

山に行くのが趣味です!!なんていうのもおこがましい~。。。。

でもま~マイペースだからこそ行ける。。。。

そう思ってゆっくりいきます。

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善六のタワを通り過ぎると木々の隙間から目的の畦ヶ丸が見えてきました。

木々の葉は落ちているところもありますが、少しずつ色づいたものも増えてきます。

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うんうん、いい感じに色づいてきた~
山は高低差があるし、陽のあたり具合によって、紅葉の場所が違っててなかなか気を抜けない。
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向かい側の山の斜面がすごくきれいなの~
木と木の間から見えてるんだけど、写真となると前の木が障害になってなかなか撮れない。
でもやっと隙間を見つけた。
こんな風景が見たかった。
白いパレットに赤、黄、緑の絵の具を置いて。。。。
筆で微妙な感じに混ぜて作ったいろんな色。
三色で10色以上の色が出せそうだな。
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こんな景色、いつまでも見ていたい~
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一時間ほどしてやっと、頂上に到着。
歩く間は4,5組の登山者に追い越されましたが、頂上はもっとたくさんのグループがくつろぎ、ランチをしていました。
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一面落ち葉の頂上で~
畦ヶ丸、1292m。
展望はありません、木の隙間からちょっと檜洞丸方面が見える感じ?
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あったかいカップラーメンのランチで休憩をとると、下山開始。
下山は大滝峠経由です。
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すると。。。。
こちら側は、紅葉まっ盛り。
赤、黄色、オレンジ。。。。もちろん緑もありますが、
めっちゃ明るい!!
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道は落ち葉が厚く積もって、ふかふか、こんな道は足に優しい~
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鮮やかな秋色の中を下る。。。。下る。。。
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そして下る。。。。
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下りは見上げなくていいので、自然と紅葉が目に入ってきます。
おまけに苦しくないので、余裕で楽しめます。
でも。。。。下山の時の膝は相変わらず違和感です。
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手前だけでなく、奥のほうまで色づいて。
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遠くに見える一面紅葉の斜面も素晴らしいけれど、その紅葉の中に包まれる自分も幸せ感じます。
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この辺で奏でる落ち葉のメロディーは登りの枯れ葉舞う男声コーラス?ではなくて、 紅葉してちょっとだけ艶っぽい女性ボーカリスト。って感じかな?
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るんるん。。。
楽しい紅葉とまだまだ続く、落ち葉のライブ。
ふふ~真っ赤なモミジが降ってきて、目の前に落ちようものなら、ラッキー。
手にとってその赤さを確かめたり、くるくる回して見たり。。。。。
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足元にはカエデの落ち葉でレッドカーペットです~
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頂上から一時間ほどで大滝峠上に到着。
休憩。
右は杉の樹林帯、左は落葉樹の樹林帯。
半分半分。雰囲気が全然違う!
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まだまだ。。。続く紅葉ドームで落ち葉のライブ。
ずっとこのままで~
登ってきた道、滝のある道より、こちらの紅葉のほうが今はまっ盛りって感じ。ダネ。
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こんな花芽のついた低木樹が増えてきました。
なんだろう。。。。
かわいらしいな。。。。
どこかで見たような花姿。
帰って調べたら。。。。
これはミツマタの花芽でした。
春先。。。この花がたくさん咲くんだなあ~
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下りはそれほど急こう配ではなかったのですが、長い長い。
とうとう。。。。両膝が痛くなってきました。
それでも、道が緩やかで、ふかふかだったので何とか歩くことができました。
ススキが秋の雰囲気をますます濃くしてくれます。
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だいぶ降りてきました。
曇っていた下山ですが、遠くを見ると青空が戻ってる。
そして秋色の斜面。
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赤、朱、黄。。。。
三本そろってキャンディーズ。。。。いやいや。。。昭和か!
今じゃ、、、パフューム?
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そろそろこの紅葉ともお別れ。
またまた沢沿いを歩きます。
何度も何度も渡って、渡って。。。。渡り返す。
膝の痛みも忘れ、、、沢渡りはやっぱり頭使って、スリルもあって、、、なかなか楽し。
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林道に出て砂利道の中膝の痛みに耐えながら、大滝橋のバス停に。
ここから西丹沢ビジターセンターまでバスで戻ります。
お疲れさまでした。
落ち葉のライブは登り始めから下山まで、長い長い時間。。。。
続きましたとさ。
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今年初めて、秋の空気をおなかいっぱい味わった山歩き。
でも、、、やっぱりコンスタントに歩かないと、体力、脚力ともに確実に落ちてきます。
久々、次の日に筋肉痛が襲った秋の畦ヶ丸でありました。

2017年11月 8日 (水)

畦ヶ丸は落ち葉のライブで~①  ぴょんぴょこカエルの沢渡り

11月4日。一か月ぶりの山歩き。

本当はアルプスの紅葉。。。。

行ってみたかったんだけどな~

結局今年も行くことはできませんでした。

そしてこの日は久々の晴天の連休真っ最中。

高速道路は混雑が予想されます。できれば遠くは避けて、近場で。。。。。

ということで、丹沢の畦ヶ丸へ。

一か月ぶりということで、歩く自信もなく、心配が先に立ち、日暮れも早くなるので、ちょっとドキドキです。

西丹沢ビジターセンターから出発です。

車はたくさん駐車していましたが、大部分が檜洞丸や大室山方面のようで。。。。

すいている登山道です。

期待の紅葉でしたが、すでに登山口のモミジはまっかっか。

これじゃ山はすでに終わってるのか。。。。

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緑色の吊橋を渡り。近くの山々に目をやります。なんとなく赤く染まってるかな?

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それにしてもいつも思うのは、丹沢の水は本当にきれいです。透き通る美しさとともに、川の石が花崗岩の一種だそうで、白いのです。

そのせいか、川の水がクリアグリーンというかクリアブルーというか。。。。

そんな川のふちに立つ赤いモミジはビビットで秋!!って感じです。

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このクリアな水の流れを見るだけでも、何時間でも過ごせそうです。

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沢を渡す木橋を何度も渡ります。

沢を行ったり来たり。

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橋から見下ろす。。。流れも生きてるみたいでついつい足が止まります。

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こうした橋が何か所もあり。

そして登るに従って沢も狭まってきます。

そして。。。。

なんと、橋が流れおちたりしているところもあり。

こりゃ。。。。

最後まで渡り、登り切ることができるのかしら。。。。

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何と。。。橋のない沢渡り。

そんな箇所も。

最初は、恐る恐る。足場の大きめな石を探して調子よくぴょんぴょんぴょ~ん。

でも、下手をすると滑って沢の中へぼちゃん。

自分たちより先に行った方が通ったであろうぴょんぴょん石を渡っていきます。

まるでカエルのよう~

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そんなところを通り過ぎて行くうちに、少しずつ快感へ。

どこを渡ればいいか。。。。

自分の足の長さ、自分の飛び越える能力、そして岩の安定性を確かめて渡るのが楽しくなってきます。

父ちゃんは身長180センチほど、私は160センチちょっと。

当然足の長さも違うので、渡る岩場も場所によっては違ってきます。それを自分で探すのがおもしろいのです。

父ちゃんは最短距離で渡れても、私はずっと遠周りで渡ることも。

冒険心をくすぐるというか、足場を考えてカエルになるのが病みつきになりそうでした。

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まず、下棚ノ滝に到着。

ここへ来るのも、木々をくぐり、跨いで、そして沢を渡り。。。

難しくはないけれど、そう簡単でもない感じ。

そんな斜面を慎重に、滑らないように~

途中、苔の岩や樹木。。。

苔蒸した岩の一部にふわっふわの鮮やかなグリーンが。。。。

苔もいろいろできれいです。

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落差、約30mの下棚ノ滝。

まっすぐに岩を伝って流れおちる透き通った水は、滝となるとき、こんな真っ白な色に変身するんだ!と、改めて感じます。

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流れ落ちる滝の上は紅葉がいい感じです。

青い空に、紅葉に、流れ落ちる白。

ここならではの秋。。。。かな?

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ゴマ塩のような花崗岩に、紅葉はもう終わったのを感じさせる落ち葉がたくさん。

この辺りは。。。。

終わっちゃったんだなあ~

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びっしり、緑に張り付いた苔岩の中から、可憐な花。

今回初めてお目にかかる花は。。。。

ダイモンジソウ。華奢で、細くて。。。。

この時期まで咲いてくれててありがとう~

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続いて本棚ノ滝へ到着です。

ここも、沢沿いの斜面を滑らないように慎重に進みます。

やっぱり滝に来たからには滝壺近くまで行きたいものね。

迫力感じたいもの~

最初に見えてきた滝は。。。。

下棚ノ滝と同じ方向に流れているので、シチュエーションが似ています。

青空に、紅葉に。。。。。こちらはやさしい流れ。。。柔らかな滝!!素敵!!

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と思ってふと左を見ると、大きな滝がもう一本。

わおう。。。。

大きな滝が二本、並んで流れていました。

左は激しく、流れ落ちるというより、滝自体が落ちてくる!!って感じで。

日影でまだ暗い所で流れる効果もあって。。。

力強い、迫力満点の男性っぽい滝。

落差は50mだそうです。

きゃー上部は紅葉まっ盛り。

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陽が当たる右側の滝には。。。。よく見ると虹がかすかに。

わかるかな?                   down

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左の男性的な滝の全体です。

遠くから見ると羽衣のようです。

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アップで滝の最上部を。

ここは。。。まだ紅葉に早いかな?

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滝の途中の岩場でカワガラスがしきりに何かをついばんでいました。

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おっと。。。こんなところに大男!

この沢は。。。。大男の鼻水だったんだ。なんちゃって!!

この岩、鼻の穴に見えません?

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ここで沢とはお別れです。

ひすら山道を登っていきます。

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う~ん。。。。

一か月ぶりのお山のせいか、足が重く、なかなか前へ進みません。

息も切れ切れ。

ちょっとの距離が長ーく感じます。

それでもこんな癒しがあると、少し元気に。

イワシャジンみっけ。

1つの花だけど、すごくありがたい~

今回のお山、晩秋のため、お花は諦めていたので。。。。

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そして、リュウノウギクも。木々の隙間から日差しをもらってうれしそうです。

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リンドウも。。。。

わ~立て続けに花に会えると、気分もハイ!!

秋のリンドウはフデリンドウやコケリンドウと違って、少し大きめです。

何輪か見られましたが、陽のあたってるところしか開花していません。

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お花の中は、見かけに寄らず少し派手な感じ?

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な、なんと。。。。

一輪で感動していたイワシャジン。

こんなに咲いてにぎやかに~

すごくうれしい気持ちになる!!

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沢の流れと清らかな水、滝に感動した後は、こうしてお花に出会えて~

これだけで来てよかった!!

まっ盛りの紅葉はここまではなかなか見られないけれど。。。。。

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クリスマスカラーの木の実も鮮やか。

なんだかわかりません。。。。。。。catface

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見上げると空はオータムブルーといいましょうか。。。。

その上に筆で絵の具を点々と描いたような雲。

あっという間に流れていきます。

きれいな空だぁ~

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登るにつれ少しずつ紅葉が。。。。やっとだな!

モミジのオレンジ色。。。。

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やっぱ。。。。

秋はいいな~

山が赤く染まる~そんな中にいる幸せ。

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モミジのラッピングペーパーできそうだ!!

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   ♪山の音って。。。。。♪

...   沢沿いに歩いてきたので山の音は川の流れの心地よい音。

...   沢がなくなると一気に静寂に包まれます。

...   そこには鳥の声と、落ち葉を踏むさくさく。。。そんな足音。

...   時折風の音も~

...   そうそう。。。あと熊鈴の音もあるね!

...   でも。。。秋特有の音があった!!落葉の舞う音。

...   風が吹くたびに、、、かさかさ、、、、さらさら、、、、

...   今まで気づかなかったけど、落葉も音楽を奏でるんだ~

...   今まさに落葉のライブコンサートの真っただ中。

...   そんなライブ演奏、一歩一歩歩き進む中、いつまでも続いています。

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足元には控えめなシロヨメナ?

まだ、がんばって咲いてるね!

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善六のタワに到着。

見えにくいですが、すっごいやせ尾根を通ります。

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.ここまでくればあと少し。苦しいけれどがんばろう!!

畦ヶ丸は落ち葉のライブで~②に続く。

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2017年9月24日 (日)

高尾山から小仏城山 ~かき氷や~い!~

9月3日。

次男と二人で高尾山から城山へ縦走してきました。

今回の目的は城山のビッグサイズのかき氷。

あの大きな氷。まだ暑いうちに、汗をかいた後に食べてみたいということで~

四阿山以降、どこの山へも出かけてなくて、体力の自信もなくし、高尾山からまた始めよう。

私のレベルのもぴったりということででかけたのです~

今回はまだ歩いたことのない稲荷山コースです。

朝の空気は気持ちよく、さわやかです。

京王線、高尾山口を降りると、日曜日。人でいっぱい。

でも、登山口に行くとそれなりに人は減ってきます。

さ~出発です。

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..
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人が少ないとはいえども、日曜日。
たくさんの人が追い抜いていきます。
私はいつも通りマイペース。
次男はちょっと私のペースに合わせるのが大変そうです。
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夏の終わり、そろそろ秋の気配。
お花も秋の始まりです。
黄色いお花はトキリマメでしょうか?(ノササゲと迷ったのですが。。。。)
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このお花はあちこちで。。。。
ヤマホトトギス。
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タマアジサイ。
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こうして。。。。
写真を撮って、アップしながら思うのは。。。。
きれいな花に感動したり、うれしかったり。。。でも。。。
もしかしてお花のほうが人間観察してるんじゃないのかなあ~なんて思ったりしてね。
そこにいるだけで、毎日たくさんの人を見てきて。。。
そして散っていく。
花も咲きながら、いろんな人を見て楽しんでるのかもしれないなあ~
「ほら。。。。またカッコイイ人が歩いてきたよ~」なんてネ!!
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頂上直前の長い階段!!あれはきつかった!!
もうへろへろ。
何度休みながら上がって行ったか~gawksweat01
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高尾山頂上に着きました。599m。
予想通りたくさんの人です。
さすが人気のお山。
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今回は、何とか富士山が見えました。
それでもこの数分後には全く見えなくなってしまいました。
晴れていたけどもやっている感じです。
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今回はここからまた歩き始めます。
小仏城山は初めてです。
もみじ平をすぎ、きれいな木道、階段を下りていきます。
整備されているのでとても歩きやすいです。
アザミの花。
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シラヤマギク。
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やさしい下りなので快調に進みます。
一丁平ではのんびり休憩する人があちこちに。。。。
それでも私たちは景色もそこそこ。。。(というか、景色は望めないと踏んで)
かき氷目指して~
ひたすらすすみます。
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見上げると、
紅葉に向けてもみじが準備中。
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小さな花だけど、秋の花だよね~
アキノタムラソウ。
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ユウガギクかなあ~
まとまって咲かずに、一輪ずつ咲くのが特徴かしら~
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そして念願の城山へ到着!!景色よりもまず、かき氷~
何人か並んでいてさすが!!人気のかき氷~
私たちがいただいたのは春美茶屋。
後で知ったのですが、裏には城山茶屋があります。
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次男はマンゴー味。見よ!この高さ!!
この高さで500円。
蜜はかけ放題~
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私は少し小さめ400円サイズ。でも宇治ミルク金時なので100円お高め。500円
抹茶の蜜と練乳はかけ放題~
あずきは小鉢についてきます。
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こんな感じで~
おいしかったわあ~
暑い暑い中でのかき氷は最高です~
あっというまにぺろり。
今年初めてで、最後?のかき氷。
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この後おなかすいた私たち~おでんや、キノコ汁も次々頼んで~おなか満足!!
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そしてやっと標識のある頂上へ。
小仏城山670m
一刀彫の天狗さんはここのシンボルですね。
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で。。。
景色は~?
やっぱりかすんでいますが、なんとか八王子方面が見えています~
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秋の花キキョウにセンニンソウ。
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ここからは相模湖方面に向かって下るだけです。
ピストンにしようと思ったのですが、違うところを歩きたい~
バスの時間も何とか間に合いそうなのでこっちを選びました。
ほとんど人には合いません~
もちろん、追い抜く人もいません~
静かでいい道だあ~
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ツリガネニンジン。。。
ひっそりかわいいな!
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ついつい手を合わせたくなる石仏。。。。
じゃなくてきのこだった。
シロオニタケ?有毒だそうです。
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そして道の真ん中でのんびりお散歩してたのはコクワガタ~
ふふ。。。かわいい~
踏まれないように木の枝へ~
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バスの時間が微妙になり。。。急ぎ足。
膝痛を再発しながらの下山になりました。
何とかバスにも間に合って、相模湖駅から電車で帰宅となりました。
家も近いので、帰宅時間もまだ明るく、
かき氷の旅は終わりました~
帰ってお昼寝する時間がたっぷりあって~
めでたしめでたし。

2017年8月26日 (土)

四阿山と根子岳、花のみち② ~それでも花は咲き乱れ~

8月13日。

苦しみながらも何とか、四阿山に登頂。

景色はだめでしたが、お花のみちと達成感はカンペキです。

ただこの先、不安が~

暗くなる前に根子岳まで行って帰って来られるか。。。。

長女は、「大丈夫だよ、時間あるし、登りもそれほどじゃないと思うよ。ヘッドライトもあるしね~」

と励ましてくれます。

時間も心配ですが、登りもあるので、汗かきの私。飲料水が足りるか。。。それも心配。

コーヒー分の水を飲料水にしたので、あと500mlは大丈夫。

長女もまだ少し残しています。心配ながらも、下りなので、早さに関してはまだ大丈夫かも。

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四阿山と根子岳の分岐からは樹林帯の中を下ります。

お~

目指す根子岳が見えた!!

こっちは、木がほとんどないクマザサのお山。

なんだか。。。。

暑そうだな。。。。

でも。。。歩きやすい、見通し良い、そんな感じです。

この景色を見たら、きっとだれもが行きたくなるような。。。。

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.ところが、ここからの下り。。。。

なかなか難敵。

急なこう配の上、濡れた道がじくじく。

根っこの道も濡れていて、滑る×2×2!

結局、私も、長女も尻もちをつく程度でしたが滑ってありゃありゃ。。。。。

急いでで降りなきゃいけないけど、滑るのも怖いしで。。。。

おまけに花は全くなしです。でもそのおかげで、時間をかけずに済んだのかも。

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それでも、あの開放的なお山、根子岳の景色がどんどん目線から下がってくると、ついには、これを登らなければ帰れないんだな~!なんてちょっと不安が~

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さ~ここから樹林帯を抜け、再度根子岳へ向かっての登りです。
広~い笹原にポツリポツリと立つ三角の木々が(何の木だか分りません)山に表情を付けてくれています。
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下りは何とかスムーズに。
長女も、何とかコースタイムで降りれたよ!声かけてくれました。
それにちょっと元気も出てきて。。。。張り切って歩き始めます。
最初はなだらかな道。るんるんで~す。
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他に誰とも出会いません。
何かあったら、助けてもらえないなあ。。。なんてちょこっと
不吉なことも考えてしまいます~
緑の中に、薄朱色な色が固まって咲いています。
それがとてもきれいで。。。。
イタドリかな?
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いいかんじで進みます。
振り返った四阿山は。。。ガスが覆ってきました。
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でも、むかう根子岳は青空に白い夏雲~
いいな~
この写真、ぱっと見、北海道みたいだぞ~
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そして登山道沿いにはかわいらしい、マツムシソウが~
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最初は平坦でよかった道が。。。勾配が上がるにつれ。。。。
(;´Д`A ```。。。(´Д`;≡;´Д`)アワアワ
影が全くないし、風もそれほどありません。
心配していた、のどの渇きが襲ってきます。
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それでも一歩一歩。。。。
もう景色を見る余裕もなく、とにかく一歩一歩。
何歩か登っては、水を一口。
残りを確かめながら、、、口にします。
げげ~きつい!!
登山道のわきには、イタドリ、マツムシソウ、そしてマルバダケブキがたくさん咲いていました。
やっと高さを感じるようになると、歩いてきた道が見えてきました。
うんうん。。。。
あの道、私の心のように揺れてるように見えるわ~
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息を切らし、何度も休んで、長女にはずっと待ってもらって。。。
頂上間近の奇岩に到着。
テーブル状の岩がいくつも~
私はへろへろで動けないけれど、長女は余裕~
どれに登ろうかなあ~迷いながら。。。。
一番高い岩をチョイス。やっぱりな~
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なんとか、頂上まであと少し、見通しが立つ場所まで来ました。
が。。。。
もう。息苦しくて、暑くて、、、、たまらなくなって足がなかなか出なくなってきました。
そこで見かねた長女。
荷物持ってあげると。。。。
岩場の陰を見つけて、私の荷物。。。。
長女のリュックに移動!!彼女のリュックはでかいので、そのままごそごそとパッキング。(次の写真、長女のリュックが倍の大きさになっているのがわかります)
私はその間、座り込んで休憩です。元気を蓄えて~っと!!
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とそこで。。。。
なんともこわ~い!!ぞっとする一瞬が!!
もしかしたら。。。。
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疲れ果てて無言で休憩中、無言で長女が荷物をパッキングしているとき。
入れ替えも終わって、さ~出発!
「行こうか!!」
「おう」
と声を発したその時です。
岩陰にいた私たち。
その反対側は1メートルはあるでしょうか。。。。
クマザサの崖です。その先は暗そうな樹林帯。
ま~落ちることはないにしろ、迷ったら怖そうなところ。
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そこから突然。ものすごい勢いで、ざざざ~っと何かが転げ落ちるような、走って降りて行くような音が。。。。
その音が半端なく大きくて。。。。長く続き。。。。
でも姿は見えない。それに。。。めちゃくちゃ早く降りていく音。
あれは。。。。あれは。。。。もしかして。。。。そう。。。
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熊?くま?クマ?
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鹿にしては動きが違うし、イタチ、タヌキ、キツネにしては小さすぎる~
二人で。。。ぞぞぞ・・・・
もしかして熊が私たちを狙おうとしていたのか。。。。
私たちがいきなりしゃべって、立ち上がってびっくりしたから逃げたんじゃないかしら。
なんて、余計な想像までして。。。。
とりあえず、ずいぶん下まで降りていちゃったから。大丈夫だとは思うけど。。。。
それから、、、なんとなく急ぎ足。
そして長女も、大きな声で歌なんか歌っちゃったり、無駄に大きな声で会話なんかしたりして。。。。
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ここまで来れば大丈夫?
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奇岩がたつ場所ではこうして岩の間にもお花。
コキンレイカが荒々しい岩に優しく咲いていました。
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頂上まであと少し。
水は大事に飲んでいるので、まだペットボトル4分の1は残っています。
長女の分、多めに残してくれているので、たぶん、、、大丈夫。
なんとか。。。行けそう!!
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ハナイカリ
今回初めて出合いました。
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そして根子岳頂上です。2207m。
すでに、あたりは一面ガスです。
この時点で3時40分。
ま。。。日が暮れるまでには戻れそうです。
でも。。。。
さっきの熊?みたいなことがあると怖いので、早く戻るに限ります。
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ほんの数分だけ、見えない景色を楽しんで出発。
でも。。。
この時点で、この根子岳に到着する親子連れや、グループ三組と出合いました。
今ここに着いたってことは、私たちより下山が遅くなるってことで。。。。
(追い越されなければ)
ちょっと安心です。
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丘のようなガレ場の根子岳の頂上。
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ここからまた、クマザサの道。
でも。。。ハイキングコースにもなってるからか。。。
歩きやすい道です。
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おっと。ウメバチソウのお花見つけたよ~
根子岳の登山バッチに名前がのってるよ。
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マルバダケブキはいっぱいです。
マルバダケ通り~?
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ヤナギランも~
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ツリガネニンジンも(ヒメシャジンかな~?)
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いろんな花の通りを歩く。下り。。。
それも、きつくないので歩きやすい。
心臓バクバクがないだけでもありがたいです。
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見えにくいけれど、ヤナギランのお花畑と頑張って荷物を持ってくれた長女。
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ワレモコウのお花の向こうには。。。。
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菅平牧場と隣り合わせ。東屋がありました。ここで。。。。しばらく休憩です。
もう安心。一気に水を飲み干しました。
元気いっぱい!!
膝も何とかもちました。
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あと少しの道のりを。。。。
少しのお花、楽しみながら。
キバナノヤマオダマキ。まだ咲いていてくれました。
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鮮やかなコオニユリ。
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というところで突然、麓のほうまでガスってきました。
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無事下山。
時刻はまだ明るい5時7分。
おっしゃ~shine
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楽しみにしていた牧場のソフトクリーム。駆け込んでみましたが。。。。
ナント!!
「準備中」
の文字が。。。。
ショック!!遅かったか!!
この売店で、登山バッチ買ってとソフトクリーム食べるつもりだったのに。。。。
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と売店をうらめしそうに見てたら。。。
おじさんが表のお掃除を始めたではありませんか。
お店閉めるのはたぶん5時だったのでしょうね。
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「おじさ~ん!!登山バッチもう駄目ですか?」
とダメもとで聞くと。。。。
「お~いいよいいよ~」
と店に入れてくれて。。。。
買うことができました。
ラッキー!!
ここで、根子岳と四阿山のバッチ二つ買いました。根子岳はさきほど見たウメバチソウってのってるのでちょっとうれしい。
.
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もういっちょ、ダメもとで
「ソフトクリームなんて。。。。だめですよね?」
ずうずうしい私。
「ちょっとまって~!1つだったらいけるよ!」
「やった!お願いしま~す。」
「ありがとう~おじさん」
というわけで、登山バッチも買えたし、最高の濃厚ソフトクリームもいただくことができました。
1つを二人で分けて食べたのは言うまでもありません。
Dscn0606
.
.
その後、自動販売機でしゅわしゅわなジュースを買って。。。。
あっという間に飲みほして。。。。それでもたらずにもう一本。
なんと。。。。1リットル近くも飲んでしまいました。
我慢してたからなあ~
そのあとも、宿に着いた途端、やっぱり我慢できずにコップ二杯もの水を飲んだのでした。
汗かいた分は取り戻せたかな~
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今回の反省点はいっぱいです。
時間、飲み水でいろいろ心配しながらの山歩きでしたが、改めて山へ行く心構えを再認識させられました。
でも。。。
山が悪いわけじゃない~
苦い思い出としてでなく、ありがたい教訓の山、として。
お花も山容も最高。そして見えていたら、きっと景色も素敵だろうな~
今度は心のゆとりを持ってきてみたいなあ~そんな思いでいっぱいになりました。
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そして荷物を持ってくれて、励まし続けてくれた長女にも感謝です。持ってくれなければもっと遅くなっていたかもしれません~
う~ん。。。。でも荷物持ってもらうなんて、山に登るのは失格ですよネ!
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追記
下山後、数分でガスがすごくなったと思ったら、雨がざざ~っと降り出しました。
グッドタイミングで帰ってきて。。。。よかったな!!
そうそう、あの熊らしき草の音。
今になって、怖さもなくなり、話のネタに、あれは絶対熊だった!と断定する私たちでした。でも、本当に熊かどうかは。。。。???で~す。
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追写
登山バッチです
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2017年8月23日 (水)

四阿山と根子岳、花のみち① ~お山のクレヨン~

8月13日

長女と二人で一泊の予定で四阿山(あずまやさん)と根子岳(ねこだけ)へ出かけてきました。

いつもは早々と登山口について、仮眠してから出発!!

(何しろ歩くのが遅いので、できるだけ早く出発しないと日が暮れてしまう~)

ですがこの日は家を出たのが遅く、AM9時半ごろ登山口に到着。

10時前に出発となりました。

少し不安です。

日が暮れる前に帰って来られるか~

ペースが遅ければ、周回コースはやめてピストンにするしかないかな。。。

そんな思いでスタートです。

まずは、四阿山から登ります。

最初は菅平牧場の高原歩き。

気持ちいい~

この時点で、もう花がたくさん咲いていました。

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オレンジがあざやかなコオニユリ。
周りの黄色は月見草。
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群生して咲いていたイブキジャコウソウ。
このお花は、登山道の途中、岩場やいろんなところで咲いていました。
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花を見たり、牧場でのんびり遊ぶ牛を見たり~
最初はいい感じで歩いていました。
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秋の花見っけ。星型のキキョウだ~
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横向きもすてき!
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白樺林が美しく、そして足元はクマザサをかき分けて~
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ギボウシもあちこちに。
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今にも、熊が出てきそう~
ちょっと怖い感じもしましたが~
おしゃべりしながらゆっくりと。
そんなゆっくりもしてられないのだけど。。。。。
涼しげな川をわたり~
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ツリガネニンジン!そろそろ終わりかけかしら。枯れた花も、だいたいの枝についています。
登山道沿いにたくさん咲いています。
ほとんどが、薄い藤色をしていますが、こんな白い色も。
おっと。。。。
撮った時は気付かなかったけど、
黄緑色の長いおまけが~
虫嫌いの方は探さないでくださいネ!
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アサギマダラが飛んでいました。
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ワレモコウも咲いています。
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ツリガネニンジンが。。。
歩いても歩いても姿を見せてくれます。
これだけでも、癒される~
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ミネウスユキソウに。。。。
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シュロソウ。
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初秋を思わせるマツムシソウは本当にきれいです。
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ヤナギランのピンクも~
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クガイソウは終わりに近かった~
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いろんな花が次々出現して、カメラも大忙し。
でも。。。。
暑くて暑くて、汗がどっぷり~
そして息苦しさが増してきます。
出足が遅かったので、ゆっくりできないというプレッシャーから。
休憩もそこそこに~
きついなあ。。。。
心の中で叫びます。
でも、自分からこの山を希望した以上、弱音は吐けません~
元気な長女を横目に力振り絞って~
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長女はうれしそうに、この岩と一緒に写真に撮って!と言いますが、
私はギリギリのところで、この石に本気で励まされていました。
「うん。。。。がんばるよ!!」(心の叫び~)
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ハクサンフウロはちっちゃくてぴんくがかわいい。
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空は青空、でも。。。。
雲も多いなあ~
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と言ってる間にもガスってきて、真っ白状態に。
少しずつ、大木が少なくなって、見通しのきく森林限界?
もう私はここでばてばて。
愚かな私は、出発時、曇り空だったのをいいことに飲料水を1リットルしか持ってきませんでした。
乗鞍の時はほとんど飲まなかったので、大丈夫!!だと甘く見ていたのです~
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のどが渇いても、少しずつしか飲めません。まだ距離にしても半分以上あります。
そして、これから頂上に着いたら今度は下って、根子岳への登り返しが。。。。
不安だらけです~
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それでも花は関係なく、美しい姿見せてくれます~
アザミ(タムラソウかも)の色の鮮やかさ。それにマツムシソウのブルーな色合い~
ほんのひと時でも疲れと不安を忘れさせてくれます。
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見たこともない蝶が姿を見せてくれました。
きれいな模様、色の蝶です、帰って調べたらクジャクチョウというらしい。
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トモエシオガマ。
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写真にはなかなかきれいな花の色合いが伝わりませんが、いろんな色のお花畑。
コキンレイカ、アザミ、マツムシソウ、ヤマハハコ。ウスユキソウなどなど。
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「頂上が近いかもよ~」
と長女の励ます声。木製の階段。
この霧といい、木の階段といい~丹沢っぽいな~
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やがて、根子岳との分岐に到着。
広場のような場所だったので、数人の方が休憩をしていました。
私たちも、ここで、お昼を。
ガスを使ってお湯を沸かすでもなく、おにぎりだけのちょっとさみしい昼食です。
食べたらすぐに出発です。
そう。。。。時間がおしているのです。
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そして。。。。。
なんとか。。。
息切れしながら、頂上に。
景色は。。。。
残念!
これが精いっぱい。
ヤマハハコの群生と。
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頂上の手前には祠があって・・・・
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少し進むと、ここが頂上。四阿山。2354m。
疲れた~!!というより、苦しかった!!というのが本音です。
まっしろけっけ。
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少し待ってみたけれど、こんな感じ。
そういえば以前、NHKBSの「実践、日本百名山」で百名山のフルコースが見られるって言ってたんだけど。。。。(゚ー゚;
この日はホント、残念でした。
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でも。。。
お花はいっぱい見られたから、よしとしよう~
コキンレイカが頂上にたくさん咲いていました。
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ぐずぐずしていられません。ここから下ってもう一つお山を越さなければならないのです。
この時点でPM2時前です。
長女は、引き返そうか?と言ってくれたのですが、ここまでくればあと下って、、少しの登り。
何とかなるだろう。。。。
と根子岳に向かって周回コースを行くことに。
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本当はここでのんびりコーヒータイムするはずだったのですが、時間も押してるし、飲料水が少なくなってきたので、コーヒーのために残しておいた水を飲料水にまわします。
いつも、頂上では30分ほどは休憩とりますが、この日は写真を撮ってすぐ出発。
 
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根子岳への分岐まで来ると、一気に下ります。
飲料水。。。。もちますように~
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それにしても、百名山の四阿山。花の百名山の根子岳。(これから向かう)
四阿山のお花もいっぱいで。。。。きれいだったな~
根子岳にも負けてないかも~
山の斜面にいろんな色のクレヨンが落ちてる感じで~
苦しくとも楽しい山道です。
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四阿山と根子岳、花のみち②  に続く

2017年8月19日 (土)

夏・乗鞍岳②  ~天空の孤島からの絶景~

8月9日。

雨、ガス、風の中の出発でしたが、乗鞍岳、何とか登頂できそうです。

一日でこんなにお天気が良くなるとは。。。。

天気予報って。。。やっぱ当たるんだ!!

蚕玉岳から数分で、剣ヶ峰に到着です。

先に走った次男が「富士山が見える!!」

と叫びます。え~

富士山が見えるなんて、すごくない?

喜んで登りきると。。。。

┐(´д`)┌

正面に見えるのは御嶽山。

あちゃ~

あほ丸出し~恥ずかしい!!

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蚕玉岳で見えていた権現池も見下ろす感じに。
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乗鞍岳、剣ヶ峰に到着。3026m。
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時々、北アルプスがちらちら。
燕岳から見たときとはまた違って、並びが逆です。
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雲がどんどん上がってきます。
天空の孤島にいるようです。
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少し。。。槍ヶ岳も見えてきました。
北アルプスが鳥居の中にすっぽり入ってる。
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温かいカップラーメン。
お昼御飯です。
雲海の孤島の中、サバイバルのようだな!
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ほんとなら、次々と登山客が来そうなお天気。人気のお山。なのに。。。。
数えるほどしか人がきません。
どうやら、バスは動いてないようで。。。。
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独占してる感覚です。
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下山時にはすっかりガスもなく、景色を見ながら。
でも、、、ガレ場はとっても歩きにくい~
赤いお屋根は東京大学宇宙線研究所です。
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来るときには見えなかった不消ヶ池が見えています。
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その周りは確かにお花畑なんですが、遠くてよく見えません。
白いお花だけが見えています。
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これはイワツメクサかな?
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ミヤマダイコンソウとイワギキョウ。
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コマクサ越しに不消ヶ池。
水の色が深いエメラルドグリーンできれいです。
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イワギキョウはこの一帯どこでも咲いています。
道路の隙間にも~
強いんだな~
まるでど根性イワギキョウ!
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この雪渓はこの夏、融けてなくなってしまうのかしら~
微妙な感じ。。。。
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お花畑に寄ってみることにしました。
道沿いに小川がちょろちょろ。
さわやかな音に癒されます。
ミヤマカラマツと~
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お花畑の全体と畳平駐車場の全景です。
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空から流れてくる感じの小川の流れがさわやか。
左の柱は熊避けです。
かんかん!たたきます。
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ここで。。。。
事件発生。
道沿いに咲いていたお花をアップで撮ろうとカメラを触っていたら、道の石につまずいて。。。。
わっ!!
がしゃっ。カメラがあっという間に落下。
レンズと本体が真っ二つ。
え~やっちまった!!
次男の大事なカメラを。。。。落として壊してしまったのです。
どうしよ!!
拾ってくっつけてみるものの、レンズをはめる爪が全部折れてしまって、元に戻るはずもなく。。。。
半泣きで謝りました~
次男は怒ることもなく、苦笑い。
帰ったら、すぐにレンズ購入すると伝え。。。。。
私は申し訳ないやら、情けないやら。。。。あんなに壊しちゃいけないと思って借りたのに~
テンションがっくり。downdowndown
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ここからは、長女が撮った写真です。
黒ユリの群生。
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大人なユリ。
山百合のように、ニッコウキスゲのように大きくないのが魅力です。
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アキノキリンソウ。
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遊歩道を、がっくりしながら歩く。
いろんな花が咲います。
でも。。。
カメラがないから、スマホで。。。。
という元気もなく。。。。
とぼとぼ。。。。
結局、撮りたかった花、写真に残すことができず帰路に向かったのです。
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畳平の鶴ヶ池に到着。
朝とは全く違う景色が~
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結局、バスは終日通ることなく。。。。
朝のタクシーのおじさんに電話をして、迎えに来てもらうことになりました。
スキー指定地の大雪渓まで歩いて、待つことになりました。
お。。。。
スキーしてるしてる!
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お天気になってくれてありがとう~
乗鞍岳。今度はご来光バスで来てみたいなあ~
秋は紅葉がとてもきれいらしいから~
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駐車場に到着し、帰る準備。
ところが。。。。
ここでまたまた事件が!!
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ここから先は、私の事件簿②になるので、興味のない方はスルーしちゃってください~
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私の大事な助手、デジカメ4号。
車の中に置き忘れ!!
どこにあるかしら???
ない!ない!ないないな~い!
どこを探してもありません。車の隅々三人で探したのに。
よく考えてみよう!
・・・・・・・・・・・・・・・
そうだ、虹を撮って。。。。
そのままタクシーお願いして。。。。急いででトイレに行って。。。
あっ。。。
トイレに忘れたんだ!
トイレを探すも、半日たってるのであるわけがありません。
それから、観光センター、バスの切符販売所、近くにあるすべてのお土産屋さん。。。。
あちこち聞きまくって、探しまくったけど。。。。
見つかりません。
もしかしたらタクシーに置いたのかも~と電話してみるも、届いていないと。
タクシーのおじさんに電話しても、乗車中なのか何度電話をしても出ません~
もう5時過ぎてたから、帰っちゃったのかも~
交番に電話するもこれも出ず。
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あきらめるしかないな~
またまたがっくり。
帰りに温泉に入ったものの、な~ンかすっきりせず。
最後は落ち込んで帰宅か。。。。
そう思って車に乗っていると。。。
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スマホが鳴りました。
タクシーのおじさんから折り返しの電話です。
デジカメ、タクシーに忘れていないかと尋ねると。。。。
「ちょっとまってね~見てみるよ~」
と言って車を止めて探してくれたのです~
しばらくして。。。。
「あった~あったでよ~」
「えっ!ほんとですか?」
「シートと背もたれの間に挟まってただよぉ」
そのときの私の気持ち~
お察しできると思います~
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次の日の午後には、何もなかったかのように、デジカメ4号はいつもの場所に鎮座しておりました。
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heartタクシーのおじさん、送ってくださって本当にありがとうございますheart
乗鞍の絶景と同時に、おじさんの温かさをいっぱい感じることができた今回の山のお出かけでした。
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2017年8月18日 (金)

夏・乗鞍岳① ~白色から青色へ~

8月9日。

山の日の前々日。長女と次男と三人で乗鞍岳へ行ってきました。

お天気の予報、当日は晴れ!!というものだったのですが、前日は雨。

雨上がりのご来光はきっと素晴らしいに違いない!!

ご来光バスで行こう!!

朝、3時頃着くように車で出かけたのですが。。。。。

なんだか。。。

雨が降ったりやんだり。。。。

駐車場には同じ思いか、10数台ほど車が止まっています。

バス、出てくれるかな~

。。。。。。。。。

しかし!バスの発着所にはいっこうにバスの来る気配はありません。

やっぱなあ~

雨がやむ感じないからなあ~

これじゃ、朝日は無理だものなあ~

結局、バスは来ず。(p´□`q)゜o。。

仕方ない、朝一番のシャトルバス(6時)で行くしかないなあ~

それまで、車で仮眠です。

その間も、雨は降ったりやんだり。

天気予報は晴れだから、、、大丈夫だよね~

そして。。。。そろそろ。バスの出発時間。

雨もそろそろ止んできたし。。。とふと空を見上げると、なんと虹。

久々に見た!!

最初はうっすらだったのですが、みるみる間に色も鮮やかになり、アーチを描くように。

よく見ると虹の二重橋。

くっきり虹の外側に、もう一つ薄い色の虹が!

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最初はこうして下のほうだけだったのですが。。。。
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こんなきれいなアーチを描きました。
虹の橋を歩いて、てっぺんから乗鞍岳を眺めてみたい~
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肉眼でもこうしてくっきり色が見られます。
虹って7色っていうけれど。。。。
少なくとも。。。10色くらいはあるかな~
あまりの美しさにずっと見とれて。。。。shine
たくさんの方々もカメラで虹を撮っていました。
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おっと、いつまでも見入ってはいけない~
切符を買いに窓口に行かないと。。。
ところが。。。。
なんと!

「悪天候でバスは10時までは出ないことに決定しました。」というではありませんか!!

え‘‘~ここまで来て引き返す??!!

が~~~~ん!!w(゚o゚)w

10時まで待つ?

といっても、10時の段階でも出発するかどうか分からないというお返事。

そこに。。。。救いの手が!!

タクシー乗り場で、5人集まればバスの料金と同じくらいで行けるよ!とタクシーの運転手さんの声かけがありました。

ここまで来て、来るかわからないバスを10時まで待つより、タクシーで行けるのならそのほうがいいじゃない!!ということで、2人組の方と一緒に、乗り合わせていけることになりました。

やった!!

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

タクシーは霧の中どんどん登っていきます。

雨が時折激しくなったり、晴れ間が見えたり。。。

バスはいないので、道路は貸し切りみたいなものです。その中、タクシーの運転手さん、いろんなお話してくれて、おもしろい、おもしろい~

とても親切で、サービス精神いっぱいの楽しいおじさんでした。

畳平近くの県境に到着したとき、なんと、激しい雨、風。。。。

これ!!大丈夫なの?

晴れるの?なんにも見えないよ~

タクシーを降りたところ、ハイマツ林にライチョウ軍団がばたばたと走って行きました。

幸先いい~?ということにしておこう。

ところが、降りたとたん、雨風で寒くて寒くて。。。。思わず長袖の服、ウルトラライトダウンに雨具を着て、歩き始めました。わ~もこもこ。でぶでぶ。

おじさん、もしバスが出なくて帰りに困ったらまた、電話してくれたら迎えに行くよ!!って名刺くれました。おじさん~

やさしいな~ありがたいな~

なんて思いましたが、バスはきっと午後には出るだろうし、もう会うこともないだろうな~

ところが。。。。

このおじさんとまたつながることになるのです~

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

さてさて、、、、

乗鞍岳、剣ヶ峰にむかって出発!!

ところが。。。。

霧で全く前が見えず、雨はそれほど強くないにしろ、風強でばしばし雨が身体を突き刺してきます。

こりゃ。。。。

危ない~

道は一本道といえども。。。先が見えないんじゃ怖くて!!

近くにあったヒュッテ、白雲荘さんでしばらく休憩させていただくことに。

まだ、営業時間でもないのに、快く開けていただきました。感謝です。

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飲み物くらいなら用意出来るということで、三人は温かいゆず茶を注文しました。

雨が小ぶりになったら出かけよう!!とだらだら。。。。。

少し明るくなって、霧も薄くなったところで、お礼を言って出発です。

本当に助かりました。

結局、8時頃に歩き始めたのです。

ここで。。。。大変なことに気づきます。

私の大事な一番助手。デジカメ4号が。。。。どこを探してもない!!

おっかしいな~

虹の写真を撮って。。。。

あれどうしたかな~

あ。。。。マイカーの中に入れてそのまま?

ショック!!

ここで焦っても仕方ない~

あきらめます!とがっくりきていた私に、次男が「俺のカメラ貸してやるよ!俺、スマホで撮るから~」といってミラーレスのちょっと高級なカメラを貸してくれたのです~

ありがと~

これで、写真が撮れる!!と一瞬喜んだのですが、何しろ使いこなせない大きなカメラ。

おまけに登りながら持って歩くのはきついかな~

次男は「首にぶら下げておけばいいよ~その代わり登るときに岩とかにぶつけないでね。」少しプレッシャーですが、レインコートの中に入れておけばいいか!

使い方を簡単に教えてもらって、素直に借りることに。

これがまた悲劇の第二弾になるのでした。

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初写真はウサギギクとヨツバシオガマ。
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そしてコマクサ。燕岳以来。
今が満開~
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花を撮りながら歩きますが霧はなかなか晴れません。
霧雨で身体じゅうも濡れながら~
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わ~い。
景色は全然だけど、コマクサ全開だあ~
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肩の小屋近くになると少し青い空がちらちら。
いいぞいいぞ。。。。
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時々霧が晴れると、小さな雪渓が見えてきました。
さすが!乗鞍!!
夏スキーのメッカ。
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肩の小屋に到着。
まだまだ霧は晴れません。
乗鞍岳の登山バッチを買いました。
あのタクシーでご一緒した父娘さんの親子に再会。
聞けば、ここで引き返すそうです。
この天気であきらめたみたいです。
もったいない~って言いたかったけど、この先どうなるかわからないのでお気をつけて!としか言えませんでした。
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ここから本格的な登山道に入ります。
雨水 or雪どけ水の小川を横切り。。。。
ガレ場が続きます。
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あ~
また、ライチョウがいたよ!!三羽も。
カメラで撮りますが、このカメラ望遠が効かない~
二羽は何とか写っていますがもう一羽は隠れています。
やっぱり、こんなお天気だと出てくるのですね~
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ガレ場を息絶え絶えに登っていくと、、、
少しずつ青空が~
いいねいいね!!
あの、稜線まで。。。。
長女も、次男も足が進みます。
私は、へろへろ。。。。。
早すぎる~ぅ
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わ~すっごいよ~
次男の声!!
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ひと足早く姉弟二人青空に到着。
若者!!早い!!
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遅れること数分。稜線に到着。
おお~
素晴らしい眺めに。。。。
真っ青な権現池。
そして向こうに雲海~
青空の面積が広がって。
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霧の中、振り返っても見えなかった摩利支天にあるコロナ観測所も雲の合間から。
幻想的。
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あの雨と霧。。。。こんな風景が待っていようとは。。。。
感動!!来てよかった!!
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北アルプスの全貌は無理だけど、この中を歩ける幸せ。
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いい景色だな~
権現池の上には、全部は写っていませんが、大日岳、屏風岳、薬師岳が並んでいます。
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もう、剣ヶ峰は目の前です。
蚕玉岳に到着。2979m。
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そのころ。。。。
頂上から団体さんが下ってきました。
前日、肩の小屋に宿泊していたそうで。
このお天気に、この人の少なさ!!最高ですね!!なんて話しながら~
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私たちも頂上に向かって歩き始めます。
四度目の乗鞍岳。
一度目は学生時代、仲の良かった友人と。
二度目は父ちゃんと二人で。
三度目は家族で、泣きながら歩く5歳児の次男をなだめながら。
そんな思い出がよみがえってきた一歩一歩です。
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夏・乗鞍岳②  に続く。

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