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カテゴリー「山歩き」の記事

2017年9月24日 (日)

高尾山から小仏城山 ~かき氷や~い!~

9月3日。

次男と二人で高尾山から城山へ縦走してきました。

今回の目的は城山のビッグサイズのかき氷。

あの大きな氷。まだ暑いうちに、汗をかいた後に食べてみたいということで~

四阿山以降、どこの山へも出かけてなくて、体力の自信もなくし、高尾山からまた始めよう。

私のレベルのもぴったりということででかけたのです~

今回はまだ歩いたことのない稲荷山コースです。

朝の空気は気持ちよく、さわやかです。

京王線、高尾山口を降りると、日曜日。人でいっぱい。

でも、登山口に行くとそれなりに人は減ってきます。

さ~出発です。

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人が少ないとはいえども、日曜日。
たくさんの人が追い抜いていきます。
私はいつも通りマイペース。
次男はちょっと私のペースに合わせるのが大変そうです。
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夏の終わり、そろそろ秋の気配。
お花も秋の始まりです。
黄色いお花はトキリマメでしょうか?(ノササゲと迷ったのですが。。。。)
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このお花はあちこちで。。。。
ヤマホトトギス。
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タマアジサイ。
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こうして。。。。
写真を撮って、アップしながら思うのは。。。。
きれいな花に感動したり、うれしかったり。。。でも。。。
もしかしてお花のほうが人間観察してるんじゃないのかなあ~なんて思ったりしてね。
そこにいるだけで、毎日たくさんの人を見てきて。。。
そして散っていく。
花も咲きながら、いろんな人を見て楽しんでるのかもしれないなあ~
「ほら。。。。またカッコイイ人が歩いてきたよ~」なんてネ!!
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頂上直前の長い階段!!あれはきつかった!!
もうへろへろ。
何度休みながら上がって行ったか~gawksweat01
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高尾山頂上に着きました。599m。
予想通りたくさんの人です。
さすが人気のお山。
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今回は、何とか富士山が見えました。
それでもこの数分後には全く見えなくなってしまいました。
晴れていたけどもやっている感じです。
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今回はここからまた歩き始めます。
小仏城山は初めてです。
もみじ平をすぎ、きれいな木道、階段を下りていきます。
整備されているのでとても歩きやすいです。
アザミの花。
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シラヤマギク。
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やさしい下りなので快調に進みます。
一丁平ではのんびり休憩する人があちこちに。。。。
それでも私たちは景色もそこそこ。。。(というか、景色は望めないと踏んで)
かき氷目指して~
ひたすらすすみます。
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見上げると、
紅葉に向けてもみじが準備中。
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小さな花だけど、秋の花だよね~
アキノタムラソウ。
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ユウガギクかなあ~
まとまって咲かずに、一輪ずつ咲くのが特徴かしら~
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そして念願の城山へ到着!!景色よりもまず、かき氷~
何人か並んでいてさすが!!人気のかき氷~
私たちがいただいたのは春美茶屋。
後で知ったのですが、裏には城山茶屋があります。
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次男はマンゴー味。見よ!この高さ!!
この高さで500円。
蜜はかけ放題~
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私は少し小さめ400円サイズ。でも宇治ミルク金時なので100円お高め。500円
抹茶の蜜と練乳はかけ放題~
あずきは小鉢についてきます。
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こんな感じで~
おいしかったわあ~
暑い暑い中でのかき氷は最高です~
あっというまにぺろり。
今年初めてで、最後?のかき氷。
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この後おなかすいた私たち~おでんや、キノコ汁も次々頼んで~おなか満足!!
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そしてやっと標識のある頂上へ。
小仏城山670m
一刀彫の天狗さんはここのシンボルですね。
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で。。。
景色は~?
やっぱりかすんでいますが、なんとか八王子方面が見えています~
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秋の花キキョウにセンニンソウ。
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ここからは相模湖方面に向かって下るだけです。
ピストンにしようと思ったのですが、違うところを歩きたい~
バスの時間も何とか間に合いそうなのでこっちを選びました。
ほとんど人には合いません~
もちろん、追い抜く人もいません~
静かでいい道だあ~
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ツリガネニンジン。。。
ひっそりかわいいな!
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ついつい手を合わせたくなる石仏。。。。
じゃなくてきのこだった。
シロオニタケ?有毒だそうです。
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そして道の真ん中でのんびりお散歩してたのはコクワガタ~
ふふ。。。かわいい~
踏まれないように木の枝へ~
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バスの時間が微妙になり。。。急ぎ足。
膝痛を再発しながらの下山になりました。
何とかバスにも間に合って、相模湖駅から電車で帰宅となりました。
家も近いので、帰宅時間もまだ明るく、
かき氷の旅は終わりました~
帰ってお昼寝する時間がたっぷりあって~
めでたしめでたし。

2017年8月26日 (土)

四阿山と根子岳、花のみち② ~それでも花は咲き乱れ~

8月13日。

苦しみながらも何とか、四阿山に登頂。

景色はだめでしたが、お花のみちと達成感はカンペキです。

ただこの先、不安が~

暗くなる前に根子岳まで行って帰って来られるか。。。。

長女は、「大丈夫だよ、時間あるし、登りもそれほどじゃないと思うよ。ヘッドライトもあるしね~」

と励ましてくれます。

時間も心配ですが、登りもあるので、汗かきの私。飲料水が足りるか。。。それも心配。

コーヒー分の水を飲料水にしたので、あと500mlは大丈夫。

長女もまだ少し残しています。心配ながらも、下りなので、早さに関してはまだ大丈夫かも。

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四阿山と根子岳の分岐からは樹林帯の中を下ります。

お~

目指す根子岳が見えた!!

こっちは、木がほとんどないクマザサのお山。

なんだか。。。。

暑そうだな。。。。

でも。。。歩きやすい、見通し良い、そんな感じです。

この景色を見たら、きっとだれもが行きたくなるような。。。。

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.ところが、ここからの下り。。。。

なかなか難敵。

急なこう配の上、濡れた道がじくじく。

根っこの道も濡れていて、滑る×2×2!

結局、私も、長女も尻もちをつく程度でしたが滑ってありゃありゃ。。。。。

急いでで降りなきゃいけないけど、滑るのも怖いしで。。。。

おまけに花は全くなしです。でもそのおかげで、時間をかけずに済んだのかも。

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それでも、あの開放的なお山、根子岳の景色がどんどん目線から下がってくると、ついには、これを登らなければ帰れないんだな~!なんてちょっと不安が~

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さ~ここから樹林帯を抜け、再度根子岳へ向かっての登りです。
広~い笹原にポツリポツリと立つ三角の木々が(何の木だか分りません)山に表情を付けてくれています。
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下りは何とかスムーズに。
長女も、何とかコースタイムで降りれたよ!声かけてくれました。
それにちょっと元気も出てきて。。。。張り切って歩き始めます。
最初はなだらかな道。るんるんで~す。
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他に誰とも出会いません。
何かあったら、助けてもらえないなあ。。。なんてちょこっと
不吉なことも考えてしまいます~
緑の中に、薄朱色な色が固まって咲いています。
それがとてもきれいで。。。。
イタドリかな?
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いいかんじで進みます。
振り返った四阿山は。。。ガスが覆ってきました。
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でも、むかう根子岳は青空に白い夏雲~
いいな~
この写真、ぱっと見、北海道みたいだぞ~
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そして登山道沿いにはかわいらしい、マツムシソウが~
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最初は平坦でよかった道が。。。勾配が上がるにつれ。。。。
(;´Д`A ```。。。(´Д`;≡;´Д`)アワアワ
影が全くないし、風もそれほどありません。
心配していた、のどの渇きが襲ってきます。
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それでも一歩一歩。。。。
もう景色を見る余裕もなく、とにかく一歩一歩。
何歩か登っては、水を一口。
残りを確かめながら、、、口にします。
げげ~きつい!!
登山道のわきには、イタドリ、マツムシソウ、そしてマルバダケブキがたくさん咲いていました。
やっと高さを感じるようになると、歩いてきた道が見えてきました。
うんうん。。。。
あの道、私の心のように揺れてるように見えるわ~
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息を切らし、何度も休んで、長女にはずっと待ってもらって。。。
頂上間近の奇岩に到着。
テーブル状の岩がいくつも~
私はへろへろで動けないけれど、長女は余裕~
どれに登ろうかなあ~迷いながら。。。。
一番高い岩をチョイス。やっぱりな~
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なんとか、頂上まであと少し、見通しが立つ場所まで来ました。
が。。。。
もう。息苦しくて、暑くて、、、、たまらなくなって足がなかなか出なくなってきました。
そこで見かねた長女。
荷物持ってあげると。。。。
岩場の陰を見つけて、私の荷物。。。。
長女のリュックに移動!!彼女のリュックはでかいので、そのままごそごそとパッキング。(次の写真、長女のリュックが倍の大きさになっているのがわかります)
私はその間、座り込んで休憩です。元気を蓄えて~っと!!
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とそこで。。。。
なんともこわ~い!!ぞっとする一瞬が!!
もしかしたら。。。。
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疲れ果てて無言で休憩中、無言で長女が荷物をパッキングしているとき。
入れ替えも終わって、さ~出発!
「行こうか!!」
「おう」
と声を発したその時です。
岩陰にいた私たち。
その反対側は1メートルはあるでしょうか。。。。
クマザサの崖です。その先は暗そうな樹林帯。
ま~落ちることはないにしろ、迷ったら怖そうなところ。
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そこから突然。ものすごい勢いで、ざざざ~っと何かが転げ落ちるような、走って降りて行くような音が。。。。
その音が半端なく大きくて。。。。長く続き。。。。
でも姿は見えない。それに。。。めちゃくちゃ早く降りていく音。
あれは。。。。あれは。。。。もしかして。。。。そう。。。
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熊?くま?クマ?
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鹿にしては動きが違うし、イタチ、タヌキ、キツネにしては小さすぎる~
二人で。。。ぞぞぞ・・・・
もしかして熊が私たちを狙おうとしていたのか。。。。
私たちがいきなりしゃべって、立ち上がってびっくりしたから逃げたんじゃないかしら。
なんて、余計な想像までして。。。。
とりあえず、ずいぶん下まで降りていちゃったから。大丈夫だとは思うけど。。。。
それから、、、なんとなく急ぎ足。
そして長女も、大きな声で歌なんか歌っちゃったり、無駄に大きな声で会話なんかしたりして。。。。
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ここまで来れば大丈夫?
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奇岩がたつ場所ではこうして岩の間にもお花。
コキンレイカが荒々しい岩に優しく咲いていました。
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頂上まであと少し。
水は大事に飲んでいるので、まだペットボトル4分の1は残っています。
長女の分、多めに残してくれているので、たぶん、、、大丈夫。
なんとか。。。行けそう!!
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ハナイカリ
今回初めて出合いました。
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そして根子岳頂上です。2207m。
すでに、あたりは一面ガスです。
この時点で3時40分。
ま。。。日が暮れるまでには戻れそうです。
でも。。。。
さっきの熊?みたいなことがあると怖いので、早く戻るに限ります。
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ほんの数分だけ、見えない景色を楽しんで出発。
でも。。。
この時点で、この根子岳に到着する親子連れや、グループ三組と出合いました。
今ここに着いたってことは、私たちより下山が遅くなるってことで。。。。
(追い越されなければ)
ちょっと安心です。
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丘のようなガレ場の根子岳の頂上。
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ここからまた、クマザサの道。
でも。。。ハイキングコースにもなってるからか。。。
歩きやすい道です。
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おっと。ウメバチソウのお花見つけたよ~
根子岳の登山バッチに名前がのってるよ。
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マルバダケブキはいっぱいです。
マルバダケ通り~?
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ヤナギランも~
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ツリガネニンジンも(ヒメシャジンかな~?)
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いろんな花の通りを歩く。下り。。。
それも、きつくないので歩きやすい。
心臓バクバクがないだけでもありがたいです。
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見えにくいけれど、ヤナギランのお花畑と頑張って荷物を持ってくれた長女。
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ワレモコウのお花の向こうには。。。。
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菅平牧場と隣り合わせ。東屋がありました。ここで。。。。しばらく休憩です。
もう安心。一気に水を飲み干しました。
元気いっぱい!!
膝も何とかもちました。
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あと少しの道のりを。。。。
少しのお花、楽しみながら。
キバナノヤマオダマキ。まだ咲いていてくれました。
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鮮やかなコオニユリ。
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というところで突然、麓のほうまでガスってきました。
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無事下山。
時刻はまだ明るい5時7分。
おっしゃ~shine
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楽しみにしていた牧場のソフトクリーム。駆け込んでみましたが。。。。
ナント!!
「準備中」
の文字が。。。。
ショック!!遅かったか!!
この売店で、登山バッチ買ってとソフトクリーム食べるつもりだったのに。。。。
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と売店をうらめしそうに見てたら。。。
おじさんが表のお掃除を始めたではありませんか。
お店閉めるのはたぶん5時だったのでしょうね。
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「おじさ~ん!!登山バッチもう駄目ですか?」
とダメもとで聞くと。。。。
「お~いいよいいよ~」
と店に入れてくれて。。。。
買うことができました。
ラッキー!!
ここで、根子岳と四阿山のバッチ二つ買いました。根子岳はさきほど見たウメバチソウってのってるのでちょっとうれしい。
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もういっちょ、ダメもとで
「ソフトクリームなんて。。。。だめですよね?」
ずうずうしい私。
「ちょっとまって~!1つだったらいけるよ!」
「やった!お願いしま~す。」
「ありがとう~おじさん」
というわけで、登山バッチも買えたし、最高の濃厚ソフトクリームもいただくことができました。
1つを二人で分けて食べたのは言うまでもありません。
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その後、自動販売機でしゅわしゅわなジュースを買って。。。。
あっという間に飲みほして。。。。それでもたらずにもう一本。
なんと。。。。1リットル近くも飲んでしまいました。
我慢してたからなあ~
そのあとも、宿に着いた途端、やっぱり我慢できずにコップ二杯もの水を飲んだのでした。
汗かいた分は取り戻せたかな~
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今回の反省点はいっぱいです。
時間、飲み水でいろいろ心配しながらの山歩きでしたが、改めて山へ行く心構えを再認識させられました。
でも。。。
山が悪いわけじゃない~
苦い思い出としてでなく、ありがたい教訓の山、として。
お花も山容も最高。そして見えていたら、きっと景色も素敵だろうな~
今度は心のゆとりを持ってきてみたいなあ~そんな思いでいっぱいになりました。
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そして荷物を持ってくれて、励まし続けてくれた長女にも感謝です。持ってくれなければもっと遅くなっていたかもしれません~
う~ん。。。。でも荷物持ってもらうなんて、山に登るのは失格ですよネ!
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追記
下山後、数分でガスがすごくなったと思ったら、雨がざざ~っと降り出しました。
グッドタイミングで帰ってきて。。。。よかったな!!
そうそう、あの熊らしき草の音。
今になって、怖さもなくなり、話のネタに、あれは絶対熊だった!と断定する私たちでした。でも、本当に熊かどうかは。。。。???で~す。
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追写
登山バッチです
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2017年8月23日 (水)

四阿山と根子岳、花のみち① ~お山のクレヨン~

8月13日

長女と二人で一泊の予定で四阿山(あずまやさん)と根子岳(ねこだけ)へ出かけてきました。

いつもは早々と登山口について、仮眠してから出発!!

(何しろ歩くのが遅いので、できるだけ早く出発しないと日が暮れてしまう~)

ですがこの日は家を出たのが遅く、AM9時半ごろ登山口に到着。

10時前に出発となりました。

少し不安です。

日が暮れる前に帰って来られるか~

ペースが遅ければ、周回コースはやめてピストンにするしかないかな。。。

そんな思いでスタートです。

まずは、四阿山から登ります。

最初は菅平牧場の高原歩き。

気持ちいい~

この時点で、もう花がたくさん咲いていました。

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オレンジがあざやかなコオニユリ。
周りの黄色は月見草。
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群生して咲いていたイブキジャコウソウ。
このお花は、登山道の途中、岩場やいろんなところで咲いていました。
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花を見たり、牧場でのんびり遊ぶ牛を見たり~
最初はいい感じで歩いていました。
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秋の花見っけ。星型のキキョウだ~
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横向きもすてき!
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白樺林が美しく、そして足元はクマザサをかき分けて~
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ギボウシもあちこちに。
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今にも、熊が出てきそう~
ちょっと怖い感じもしましたが~
おしゃべりしながらゆっくりと。
そんなゆっくりもしてられないのだけど。。。。。
涼しげな川をわたり~
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ツリガネニンジン!そろそろ終わりかけかしら。枯れた花も、だいたいの枝についています。
登山道沿いにたくさん咲いています。
ほとんどが、薄い藤色をしていますが、こんな白い色も。
おっと。。。。
撮った時は気付かなかったけど、
黄緑色の長いおまけが~
虫嫌いの方は探さないでくださいネ!
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アサギマダラが飛んでいました。
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ワレモコウも咲いています。
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ツリガネニンジンが。。。
歩いても歩いても姿を見せてくれます。
これだけでも、癒される~
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ミネウスユキソウに。。。。
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シュロソウ。
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初秋を思わせるマツムシソウは本当にきれいです。
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ヤナギランのピンクも~
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クガイソウは終わりに近かった~
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いろんな花が次々出現して、カメラも大忙し。
でも。。。。
暑くて暑くて、汗がどっぷり~
そして息苦しさが増してきます。
出足が遅かったので、ゆっくりできないというプレッシャーから。
休憩もそこそこに~
きついなあ。。。。
心の中で叫びます。
でも、自分からこの山を希望した以上、弱音は吐けません~
元気な長女を横目に力振り絞って~
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長女はうれしそうに、この岩と一緒に写真に撮って!と言いますが、
私はギリギリのところで、この石に本気で励まされていました。
「うん。。。。がんばるよ!!」(心の叫び~)
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ハクサンフウロはちっちゃくてぴんくがかわいい。
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空は青空、でも。。。。
雲も多いなあ~
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と言ってる間にもガスってきて、真っ白状態に。
少しずつ、大木が少なくなって、見通しのきく森林限界?
もう私はここでばてばて。
愚かな私は、出発時、曇り空だったのをいいことに飲料水を1リットルしか持ってきませんでした。
乗鞍の時はほとんど飲まなかったので、大丈夫!!だと甘く見ていたのです~
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のどが渇いても、少しずつしか飲めません。まだ距離にしても半分以上あります。
そして、これから頂上に着いたら今度は下って、根子岳への登り返しが。。。。
不安だらけです~
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それでも花は関係なく、美しい姿見せてくれます~
アザミ(タムラソウかも)の色の鮮やかさ。それにマツムシソウのブルーな色合い~
ほんのひと時でも疲れと不安を忘れさせてくれます。
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見たこともない蝶が姿を見せてくれました。
きれいな模様、色の蝶です、帰って調べたらクジャクチョウというらしい。
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トモエシオガマ。
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写真にはなかなかきれいな花の色合いが伝わりませんが、いろんな色のお花畑。
コキンレイカ、アザミ、マツムシソウ、ヤマハハコ。ウスユキソウなどなど。
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「頂上が近いかもよ~」
と長女の励ます声。木製の階段。
この霧といい、木の階段といい~丹沢っぽいな~
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やがて、根子岳との分岐に到着。
広場のような場所だったので、数人の方が休憩をしていました。
私たちも、ここで、お昼を。
ガスを使ってお湯を沸かすでもなく、おにぎりだけのちょっとさみしい昼食です。
食べたらすぐに出発です。
そう。。。。時間がおしているのです。
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そして。。。。。
なんとか。。。
息切れしながら、頂上に。
景色は。。。。
残念!
これが精いっぱい。
ヤマハハコの群生と。
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頂上の手前には祠があって・・・・
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少し進むと、ここが頂上。四阿山。2354m。
疲れた~!!というより、苦しかった!!というのが本音です。
まっしろけっけ。
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少し待ってみたけれど、こんな感じ。
そういえば以前、NHKBSの「実践、日本百名山」で百名山のフルコースが見られるって言ってたんだけど。。。。(゚ー゚;
この日はホント、残念でした。
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でも。。。
お花はいっぱい見られたから、よしとしよう~
コキンレイカが頂上にたくさん咲いていました。
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ぐずぐずしていられません。ここから下ってもう一つお山を越さなければならないのです。
この時点でPM2時前です。
長女は、引き返そうか?と言ってくれたのですが、ここまでくればあと下って、、少しの登り。
何とかなるだろう。。。。
と根子岳に向かって周回コースを行くことに。
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本当はここでのんびりコーヒータイムするはずだったのですが、時間も押してるし、飲料水が少なくなってきたので、コーヒーのために残しておいた水を飲料水にまわします。
いつも、頂上では30分ほどは休憩とりますが、この日は写真を撮ってすぐ出発。
 
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根子岳への分岐まで来ると、一気に下ります。
飲料水。。。。もちますように~
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それにしても、百名山の四阿山。花の百名山の根子岳。(これから向かう)
四阿山のお花もいっぱいで。。。。きれいだったな~
根子岳にも負けてないかも~
山の斜面にいろんな色のクレヨンが落ちてる感じで~
苦しくとも楽しい山道です。
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四阿山と根子岳、花のみち②  に続く

2017年8月19日 (土)

夏・乗鞍岳②  ~天空の孤島からの絶景~

8月9日。

雨、ガス、風の中の出発でしたが、乗鞍岳、何とか登頂できそうです。

一日でこんなにお天気が良くなるとは。。。。

天気予報って。。。やっぱ当たるんだ!!

蚕玉岳から数分で、剣ヶ峰に到着です。

先に走った次男が「富士山が見える!!」

と叫びます。え~

富士山が見えるなんて、すごくない?

喜んで登りきると。。。。

┐(´д`)┌

正面に見えるのは御嶽山。

あちゃ~

あほ丸出し~恥ずかしい!!

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蚕玉岳で見えていた権現池も見下ろす感じに。
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乗鞍岳、剣ヶ峰に到着。3026m。
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時々、北アルプスがちらちら。
燕岳から見たときとはまた違って、並びが逆です。
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雲がどんどん上がってきます。
天空の孤島にいるようです。
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少し。。。槍ヶ岳も見えてきました。
北アルプスが鳥居の中にすっぽり入ってる。
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温かいカップラーメン。
お昼御飯です。
雲海の孤島の中、サバイバルのようだな!
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ほんとなら、次々と登山客が来そうなお天気。人気のお山。なのに。。。。
数えるほどしか人がきません。
どうやら、バスは動いてないようで。。。。
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独占してる感覚です。
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下山時にはすっかりガスもなく、景色を見ながら。
でも、、、ガレ場はとっても歩きにくい~
赤いお屋根は東京大学宇宙線研究所です。
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来るときには見えなかった不消ヶ池が見えています。
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その周りは確かにお花畑なんですが、遠くてよく見えません。
白いお花だけが見えています。
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これはイワツメクサかな?
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ミヤマダイコンソウとイワギキョウ。
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コマクサ越しに不消ヶ池。
水の色が深いエメラルドグリーンできれいです。
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イワギキョウはこの一帯どこでも咲いています。
道路の隙間にも~
強いんだな~
まるでど根性イワギキョウ!
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この雪渓はこの夏、融けてなくなってしまうのかしら~
微妙な感じ。。。。
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お花畑に寄ってみることにしました。
道沿いに小川がちょろちょろ。
さわやかな音に癒されます。
ミヤマカラマツと~
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お花畑の全体と畳平駐車場の全景です。
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空から流れてくる感じの小川の流れがさわやか。
左の柱は熊避けです。
かんかん!たたきます。
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ここで。。。。
事件発生。
道沿いに咲いていたお花をアップで撮ろうとカメラを触っていたら、道の石につまずいて。。。。
わっ!!
がしゃっ。カメラがあっという間に落下。
レンズと本体が真っ二つ。
え~やっちまった!!
次男の大事なカメラを。。。。落として壊してしまったのです。
どうしよ!!
拾ってくっつけてみるものの、レンズをはめる爪が全部折れてしまって、元に戻るはずもなく。。。。
半泣きで謝りました~
次男は怒ることもなく、苦笑い。
帰ったら、すぐにレンズ購入すると伝え。。。。。
私は申し訳ないやら、情けないやら。。。。あんなに壊しちゃいけないと思って借りたのに~
テンションがっくり。downdowndown
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ここからは、長女が撮った写真です。
黒ユリの群生。
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大人なユリ。
山百合のように、ニッコウキスゲのように大きくないのが魅力です。
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アキノキリンソウ。
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遊歩道を、がっくりしながら歩く。
いろんな花が咲います。
でも。。。
カメラがないから、スマホで。。。。
という元気もなく。。。。
とぼとぼ。。。。
結局、撮りたかった花、写真に残すことができず帰路に向かったのです。
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畳平の鶴ヶ池に到着。
朝とは全く違う景色が~
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結局、バスは終日通ることなく。。。。
朝のタクシーのおじさんに電話をして、迎えに来てもらうことになりました。
スキー指定地の大雪渓まで歩いて、待つことになりました。
お。。。。
スキーしてるしてる!
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お天気になってくれてありがとう~
乗鞍岳。今度はご来光バスで来てみたいなあ~
秋は紅葉がとてもきれいらしいから~
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駐車場に到着し、帰る準備。
ところが。。。。
ここでまたまた事件が!!
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ここから先は、私の事件簿②になるので、興味のない方はスルーしちゃってください~
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私の大事な助手、デジカメ4号。
車の中に置き忘れ!!
どこにあるかしら???
ない!ない!ないないな~い!
どこを探してもありません。車の隅々三人で探したのに。
よく考えてみよう!
・・・・・・・・・・・・・・・
そうだ、虹を撮って。。。。
そのままタクシーお願いして。。。。急いででトイレに行って。。。
あっ。。。
トイレに忘れたんだ!
トイレを探すも、半日たってるのであるわけがありません。
それから、観光センター、バスの切符販売所、近くにあるすべてのお土産屋さん。。。。
あちこち聞きまくって、探しまくったけど。。。。
見つかりません。
もしかしたらタクシーに置いたのかも~と電話してみるも、届いていないと。
タクシーのおじさんに電話しても、乗車中なのか何度電話をしても出ません~
もう5時過ぎてたから、帰っちゃったのかも~
交番に電話するもこれも出ず。
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あきらめるしかないな~
またまたがっくり。
帰りに温泉に入ったものの、な~ンかすっきりせず。
最後は落ち込んで帰宅か。。。。
そう思って車に乗っていると。。。
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スマホが鳴りました。
タクシーのおじさんから折り返しの電話です。
デジカメ、タクシーに忘れていないかと尋ねると。。。。
「ちょっとまってね~見てみるよ~」
と言って車を止めて探してくれたのです~
しばらくして。。。。
「あった~あったでよ~」
「えっ!ほんとですか?」
「シートと背もたれの間に挟まってただよぉ」
そのときの私の気持ち~
お察しできると思います~
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次の日の午後には、何もなかったかのように、デジカメ4号はいつもの場所に鎮座しておりました。
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heartタクシーのおじさん、送ってくださって本当にありがとうございますheart
乗鞍の絶景と同時に、おじさんの温かさをいっぱい感じることができた今回の山のお出かけでした。
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2017年8月18日 (金)

夏・乗鞍岳① ~白色から青色へ~

8月9日。

山の日の前々日。長女と次男と三人で乗鞍岳へ行ってきました。

お天気の予報、当日は晴れ!!というものだったのですが、前日は雨。

雨上がりのご来光はきっと素晴らしいに違いない!!

ご来光バスで行こう!!

朝、3時頃着くように車で出かけたのですが。。。。。

なんだか。。。

雨が降ったりやんだり。。。。

駐車場には同じ思いか、10数台ほど車が止まっています。

バス、出てくれるかな~

。。。。。。。。。

しかし!バスの発着所にはいっこうにバスの来る気配はありません。

やっぱなあ~

雨がやむ感じないからなあ~

これじゃ、朝日は無理だものなあ~

結局、バスは来ず。(p´□`q)゜o。。

仕方ない、朝一番のシャトルバス(6時)で行くしかないなあ~

それまで、車で仮眠です。

その間も、雨は降ったりやんだり。

天気予報は晴れだから、、、大丈夫だよね~

そして。。。。そろそろ。バスの出発時間。

雨もそろそろ止んできたし。。。とふと空を見上げると、なんと虹。

久々に見た!!

最初はうっすらだったのですが、みるみる間に色も鮮やかになり、アーチを描くように。

よく見ると虹の二重橋。

くっきり虹の外側に、もう一つ薄い色の虹が!

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最初はこうして下のほうだけだったのですが。。。。
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こんなきれいなアーチを描きました。
虹の橋を歩いて、てっぺんから乗鞍岳を眺めてみたい~
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肉眼でもこうしてくっきり色が見られます。
虹って7色っていうけれど。。。。
少なくとも。。。10色くらいはあるかな~
あまりの美しさにずっと見とれて。。。。shine
たくさんの方々もカメラで虹を撮っていました。
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おっと、いつまでも見入ってはいけない~
切符を買いに窓口に行かないと。。。
ところが。。。。
なんと!

「悪天候でバスは10時までは出ないことに決定しました。」というではありませんか!!

え‘‘~ここまで来て引き返す??!!

が~~~~ん!!w(゚o゚)w

10時まで待つ?

といっても、10時の段階でも出発するかどうか分からないというお返事。

そこに。。。。救いの手が!!

タクシー乗り場で、5人集まればバスの料金と同じくらいで行けるよ!とタクシーの運転手さんの声かけがありました。

ここまで来て、来るかわからないバスを10時まで待つより、タクシーで行けるのならそのほうがいいじゃない!!ということで、2人組の方と一緒に、乗り合わせていけることになりました。

やった!!

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

タクシーは霧の中どんどん登っていきます。

雨が時折激しくなったり、晴れ間が見えたり。。。

バスはいないので、道路は貸し切りみたいなものです。その中、タクシーの運転手さん、いろんなお話してくれて、おもしろい、おもしろい~

とても親切で、サービス精神いっぱいの楽しいおじさんでした。

畳平近くの県境に到着したとき、なんと、激しい雨、風。。。。

これ!!大丈夫なの?

晴れるの?なんにも見えないよ~

タクシーを降りたところ、ハイマツ林にライチョウ軍団がばたばたと走って行きました。

幸先いい~?ということにしておこう。

ところが、降りたとたん、雨風で寒くて寒くて。。。。思わず長袖の服、ウルトラライトダウンに雨具を着て、歩き始めました。わ~もこもこ。でぶでぶ。

おじさん、もしバスが出なくて帰りに困ったらまた、電話してくれたら迎えに行くよ!!って名刺くれました。おじさん~

やさしいな~ありがたいな~

なんて思いましたが、バスはきっと午後には出るだろうし、もう会うこともないだろうな~

ところが。。。。

このおじさんとまたつながることになるのです~

゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°。°。°。

さてさて、、、、

乗鞍岳、剣ヶ峰にむかって出発!!

ところが。。。。

霧で全く前が見えず、雨はそれほど強くないにしろ、風強でばしばし雨が身体を突き刺してきます。

こりゃ。。。。

危ない~

道は一本道といえども。。。先が見えないんじゃ怖くて!!

近くにあったヒュッテ、白雲荘さんでしばらく休憩させていただくことに。

まだ、営業時間でもないのに、快く開けていただきました。感謝です。

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飲み物くらいなら用意出来るということで、三人は温かいゆず茶を注文しました。

雨が小ぶりになったら出かけよう!!とだらだら。。。。。

少し明るくなって、霧も薄くなったところで、お礼を言って出発です。

本当に助かりました。

結局、8時頃に歩き始めたのです。

ここで。。。。大変なことに気づきます。

私の大事な一番助手。デジカメ4号が。。。。どこを探してもない!!

おっかしいな~

虹の写真を撮って。。。。

あれどうしたかな~

あ。。。。マイカーの中に入れてそのまま?

ショック!!

ここで焦っても仕方ない~

あきらめます!とがっくりきていた私に、次男が「俺のカメラ貸してやるよ!俺、スマホで撮るから~」といってミラーレスのちょっと高級なカメラを貸してくれたのです~

ありがと~

これで、写真が撮れる!!と一瞬喜んだのですが、何しろ使いこなせない大きなカメラ。

おまけに登りながら持って歩くのはきついかな~

次男は「首にぶら下げておけばいいよ~その代わり登るときに岩とかにぶつけないでね。」少しプレッシャーですが、レインコートの中に入れておけばいいか!

使い方を簡単に教えてもらって、素直に借りることに。

これがまた悲劇の第二弾になるのでした。

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初写真はウサギギクとヨツバシオガマ。
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そしてコマクサ。燕岳以来。
今が満開~
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花を撮りながら歩きますが霧はなかなか晴れません。
霧雨で身体じゅうも濡れながら~
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わ~い。
景色は全然だけど、コマクサ全開だあ~
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肩の小屋近くになると少し青い空がちらちら。
いいぞいいぞ。。。。
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時々霧が晴れると、小さな雪渓が見えてきました。
さすが!乗鞍!!
夏スキーのメッカ。
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肩の小屋に到着。
まだまだ霧は晴れません。
乗鞍岳の登山バッチを買いました。
あのタクシーでご一緒した父娘さんの親子に再会。
聞けば、ここで引き返すそうです。
この天気であきらめたみたいです。
もったいない~って言いたかったけど、この先どうなるかわからないのでお気をつけて!としか言えませんでした。
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ここから本格的な登山道に入ります。
雨水 or雪どけ水の小川を横切り。。。。
ガレ場が続きます。
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あ~
また、ライチョウがいたよ!!三羽も。
カメラで撮りますが、このカメラ望遠が効かない~
二羽は何とか写っていますがもう一羽は隠れています。
やっぱり、こんなお天気だと出てくるのですね~
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ガレ場を息絶え絶えに登っていくと、、、
少しずつ青空が~
いいねいいね!!
あの、稜線まで。。。。
長女も、次男も足が進みます。
私は、へろへろ。。。。。
早すぎる~ぅ
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わ~すっごいよ~
次男の声!!
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ひと足早く姉弟二人青空に到着。
若者!!早い!!
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遅れること数分。稜線に到着。
おお~
素晴らしい眺めに。。。。
真っ青な権現池。
そして向こうに雲海~
青空の面積が広がって。
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霧の中、振り返っても見えなかった摩利支天にあるコロナ観測所も雲の合間から。
幻想的。
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あの雨と霧。。。。こんな風景が待っていようとは。。。。
感動!!来てよかった!!
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北アルプスの全貌は無理だけど、この中を歩ける幸せ。
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いい景色だな~
権現池の上には、全部は写っていませんが、大日岳、屏風岳、薬師岳が並んでいます。
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もう、剣ヶ峰は目の前です。
蚕玉岳に到着。2979m。
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そのころ。。。。
頂上から団体さんが下ってきました。
前日、肩の小屋に宿泊していたそうで。
このお天気に、この人の少なさ!!最高ですね!!なんて話しながら~
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私たちも頂上に向かって歩き始めます。
四度目の乗鞍岳。
一度目は学生時代、仲の良かった友人と。
二度目は父ちゃんと二人で。
三度目は家族で、泣きながら歩く5歳児の次男をなだめながら。
そんな思い出がよみがえってきた一歩一歩です。
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夏・乗鞍岳②  に続く。

2017年7月27日 (木)

表銀座半縦走・燕岳から大天井岳⑦  ~大展望と花を感じながら~

7月9日。

楽しかった表銀座半縦走も、終わりに近づいてきました。

あとはここから来た道を戻るだけです。

でもいつもの下山とは少し違います。

下山といっても、行きとは違って今度は左手に北アルプスの山々を眺めながら、歩けるわけです。

そして、楽しみな山のお花にもまた。。。。同じように会えるわけですから。

下山準備をすませ、山小屋を出発です。

私的にはこの山小屋はお気に入りです。アットホームで、場所もいい。

スタッフの方々も親切で、そして食事が豪華でおいしい。そうそう。。。。

書き忘れましたが、ここにもケーキがありました。一種類ですが、それがまたおいしい~

お勧めです。

出発前。大天荘とお別れ。

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朝には見えなかった雲海が広がっていました。
左の平たいお山は有明富士。(有明山)2268m。
日の出の雲海もいいですが、こうして明るいのびのびとした感じのもいいですね。
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これから行く道を眺めます。
燕岳。。。。燕山荘。。。。
はるか向こうだなあ~
眼下の尾根道もよく見えて。
この景色も見納めです。
なんか名残惜しい~
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ここからは下山なので、少し花への注意力が増してきます。
来るときにも、感動したお花ですが、まだまだ心の余裕があるので、ついつい写真をとってしまいます。
クモマスミレは燕岳にもたくさん咲いていました。
こうして何日かぶりに見ると、また新鮮で、岩陰で咲く姿にきゅん!
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下って下って。。。。
槍ヶ岳との分岐に来ました。
北アルプスと、緑の稜線と、ガレ場の白がいいかんじ。
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ずいぶん降りてきたな。
先ほど見えた尾根道は眼下にあるのではなく、目線の先にあります。
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このお花は初めてです。
来る時には気づかなかった。。。。
花びら、ほんのり赤らめて。。。。なんてかわいらしい花だろう。。。。
シコタンソウです。
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燕山荘の周りにも咲いていた、ミヤマクワガタ。
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前日、テレビ撮影をしていた切り通し岩に到着。
写真で見ると危険そうですが、それほどではありません。
注意深く進めば大丈夫。
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ここから。。。。
コマクサのオンパレードです。
砂礫の斜面のあちこちにあります。
まだ早かったので、葉ばかりというものも多かったけど。。。
咲き始めはけがれなく美しい。
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岩と岩の間を流れるイワウメの花。
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こんな写真が撮りたかった。
北アルプスをバックにコマクサ。
コマクサはいろんなお山で見られますが、ここでしか撮れない写真。
写真一枚で、どこで咲いてるのかが分かる写真が理想です。
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なかなかそんな場所はなくて、、、、
やっと見つけて撮った写真です。
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一番たくさん咲いた花を見つけてアップで。
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コマクサ北アルプスを両サイドで楽しんでるうちに、安曇野側のお花畑に戻ってきました。
ヒメイチゲ。
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来るときには見つけられなかったミヤマカラマツ。
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相変わらず清楚で美しい、サンカヨウ。
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黄色が美しく、大柄な花が魅力なシナノキンバイ。
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咲き始めたばかりのシナノキンバイは素敵です。
透き通る感じの花びらもまだ若くみずみずしい。
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花が小さめだけど、照りのある色がまぶしいミヤマキンポウゲ。
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タカネナナカマド?
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ウラジロナナカマド
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お花畑でいろんな花を楽しんだら、悪夢の急登。
登り返し。。。。
暑い中やっとのぼりつめて、大下りの頭に到着です。
暑い暑い!水分補給!
ここからの眺めもまた素晴らしく、燕山荘に泊って、ここまで来てから、下山する方も多いようです。
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蛙岩まで歩いてきました。
父ちゃん、岩と岩でサンドイッチされちゃった。
この岩は今まで、何人の人をサンドイッチしたのかしら。。。。。。
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ミヤマキンバイ越しに岩の隙間から槍ヶ岳。
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遠くの笠ヶ岳をズームアップで。
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燕山荘が見えてきました。
あそこまで行けば、あとはひたすら下りです。
あと少し。
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そして、燕山荘に到着。
この日は日曜日、たくさんの人が山荘でくつろいでいました。
ケーキセット食べてる人。。。。ビールを飲んでる人。。。。いろいろです。
私たちはここで、まだ残っていたカップラーメンを食べました。
お昼は山荘で食事を。。。。と思っていたのですが、まだランチはオープンしてなかったので食べちゃいました。
帰りのスイカの分もとっとかなくっちゃ~
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日帰りで登ってくる方もいるので、細い道は譲り合い。
それほど、このルートは人気なんですね。
もう。。。
槍ヶ岳は先っぽしか見えなくなってしまいました。
さようなら。。。。。
今度はいつ会えるかな~
ずっと雲の中だった槍ヶ岳ですが、一瞬晴れて見ることができたよ。
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ミヤマカタバミを見つけて。
そのすぐ先は、合戦小屋。
お楽しみの~すいか!
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日曜日で人が多いせいか、来るときは店の中で注文したのですが、今回はスイカ専用のコーナーがあってそこで受け取ります。
やっぱり。。。。このままがぶっ!でしょ!
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登った時にはなかった山バッチ。
ためしに聞いてみたら、ありました~(さすが人の多い、日曜日)
これ。。。。ほしかったんだな~
スイカのバッチ。
かわいいでしょ~
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あとは。。。。
もう景色はありません。
下る、下る、下る。。。。
足が痛くなってきました。
膝は何とか大丈夫。
花も減ってきています。
でも。。。。
がんばらなきゃ~
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コメツガの新芽が若草色できれいです。
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咲き始めのウラジロヨウラク。
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ゴゼンタチバナの群生に、終わったイワカガミがにょきにょきにょき。
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登るときとはまた違った目線で花を見ることができます。
さみしい下山時に花を見るのがとても楽しみになります。
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だんだん疲れてきました、足の裏がいたくなってきて。。。
時々休憩。
スイカの味が忘れられず。。。。
降りたらスイカを買って帰ろう!!なんて話しながら。。。。
・・・・・・・・・・・・・・
スイカ!!こんなところにあった。
思わずかぶりつく私?
。。。。。。
ちがうちがう!
それ、木の切れ端!
疲れてスイカに見えてきた。。。?
なんてことはないですが、こんなことしながら気を紛わせ~
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何気なく上を見上げて。。。。
うわっ!きれいに咲いてるハクサンシャクナゲ~
こんなきれいに咲いていたんだ。。。。
疲れった身体、足、目に元気を与えてくれました。
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無事に下山。
足が。。。。疲れた~
登りよりやっぱり足にくるのは下りです。
その疲れと汗をとるべく、安曇野の温泉、あずみのシャクナゲの湯に立ち寄り。。。。
おそばを食べて帰りました。
二泊三日の北アルプス半縦断、何事もなく無事に帰ることができてよかったな。
そして、一生忘れないあの景色は心の財産です。
長いレポートご覧いただいた方々。
ありがとうございました。
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~おしまい~

2017年7月25日 (火)

表銀座半縦走・燕岳から大天井岳⑥  ~空の色、いろいろ~

7月9日。

二泊三日の表銀座半縦断。(今回半縦断というのは、常念岳、蝶ヶ岳まで行っていないので、このような表現になりました。)

最終日、あとは下山するのみです。

その前に、大天井岳からのご来光、最後のお楽しみ。

あさ4時前に起きて、今回三度目の大天井岳山頂。

歩いて10分ほどなので助かります。薄暗い中、ヘッドライトを使わなくても何とか道は確認できます。

そろそろ。。。。

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少しガスった日出の方角。

明るくなってきました。

さて。。。どこからお日様出てくるかな~

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わ~

なんてきれいな空。

なに色って表現したらいいのかしら。。。。

一色でない空。。。。2。。。。3。。。。4。。。。虹は七色って言うけれど。。。

それ以上かもしれない。

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こんな空見たことないな~

シュールな。。。。非現実的な空。

赤い空が青い空に押し迫ってつぶされそうな、少し怖い感じのする空です。

天井が下がってくる感じ?

さすが。。。。大天井岳というだけあるね。

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反対側を見ると、、、

うんうん。。。。

紅富士ではなく。。。。紅北アルプス。

白い雪がピンクに染まってる。

いつもは男性的で、かっこいい山容ですが、

この時ばかりは、少しやさしい山に見えてきます。

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その間も、刻々と空の色が変わってきます。

押しつぶそうとしていた空がオレンジ色の変化してきました。

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燕岳方面は、そんな緊張感のある空はなく、穏やかなメロウな空が広がっています。

同じ場所でもいろんな空が見えます。

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槍ヶ岳は、染まった山肌もまだまだ色づいていますが、空の色も薄いピンクがかって。。。

ますます、やさしい雰囲気に。

ファンタジック!!

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空の色、山の色。。。。そんな色の変化を楽しんでいるうちに、、、

ご来光です。

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いろんな色が見られた数分前の空とは全く違った空です。

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太陽の上方の色はきらきらしたオレンジ色。

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こんな空もまた初めてみる景色。

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太陽が出てきて2分ほどで、完全に太陽が姿を表します。

あっという間です。

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遠めにみるとこんなかんじで。

やっぱり空が素敵。

こんないろいろな空の色を楽しめるなんて。。。。

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鹿島槍方面もうっすら空が染まってます。

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太陽が上がるにつれ大天井岳の影。北アルプスに大天井岳の影を映しだします。

ここでしか見られない光と影の山景色。

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朝は立山、剱岳までうっすらですが見えます。

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影大天井がどんどん下がってきます。

空は薄いですがすっかり青空。

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今日も一日、いいお天気だぞ!!

午前中のうちに、この景色を眺めながら、また尾根歩きができるぞぉ~

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知らない間に、私たちがいる岩場も赤く染まっていました。

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明るくなると、周りもよく見えてきます~

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やっぱり。。。。

山頂でこの景色を堪能して最後までいたのは私たちたりだけ。

ほんとに。。。一秒一秒変化する景色に、離れがたい思いでした。

あっという間に、太陽はこんなに高いところにありました。

雪渓もきらきら輝いて。。。。

この雪渓をわたり、大天荘にもどり、

これまたおいしい朝ごはんをいただいたのでした。

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表銀座半縦走・燕岳から大天井岳⑦  最終章  に続く。

2017年7月23日 (日)

表銀座半縦走・燕岳から大天井岳⑤ ~目の前の槍ヶ岳に魅せられて~

7月8日。

燕山荘から表銀座、尾根歩きを楽しんで最後の急登を登りきると大天荘です。

燕山荘は規模が大きく、小屋を一回りするのも大変なようでしたが、ここはこじんまりしていて、とても静かです。

午前に着いたので、山荘の受付はまだだろうと思いましたが、聞いてみると、もう入ってもいいということで、まず荷物を置いて大天井岳の頂上へ目指すことにしました。

山荘の目にはハイマツと人が積み重ねたと思われるケルンがありました。

これを見ると、なんだかほっとしますね。人の息使いが聞こえてきそうです。

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山荘、この日は土曜日だったのですが、30人ほどでのんびりできそうです。
一人一畳ほどのペースを与えられ、荷物の整理も気を使わずにできます。
お昼御飯はまだだったので、燕山荘でお願いしたお弁当を持って行って、食べることにしました。
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大天荘の後ろには大きな雪渓がありました。
それを超えて10分ほど登ると頂上。
2922m。
雲が出てきてはいましたが、絶景。
槍ヶ岳はもちろん、歩いた分、穂高連峰がよく見えてきています。
涸沢カールもよく見えます。
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残雪があるって。。。。すごくメリハリがあってきれいです~
山の凹凸?谷。。。山用語でなんて言うのかわからないけれど・・・・
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少し視点を水晶岳方面に戻してみると。。。。
それほど凹凸は感じられないのに残雪がマーブル模様のように残っています。
きっと目には見えないアップダウンや崖や、谷があるんだろうな。。。。。
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頂上にはだれもいません。
父ちゃん三脚を立てて、記念撮影!!
私は天井を抑える感じでポーズ!
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とりあえず、調べて判る分、名前を入れてみましたが、間違いがあればご指摘ください~
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涸沢カールの雪渓が、どうも、、、、怖いエイリアンの顔に見えて仕方ありません。
ムンクの叫びをふっくらさせたような。。。。
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この並びは、双六岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳、水晶岳の並びですが、、、、はっきりどれがどれか。。。。わかりません┐(´д`)┌
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この喜作新道から、槍に向かって歩く方もいました。
いいなあ~すごいなあ~
なんて思いながら、分岐のところで見送っていました。
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上高地方面も見えました。
上から見る上高地。。。。
焼岳以来ですが、まったく反対方向です。
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雲がどんどん湧いてきています。
前日と同じように、やっぱり午後はおおむねガスってくるようです。
まだ。。。何とか常念岳が見えます。
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雲で隠れないうちに、写真を!!となんだか同じような写真を次々撮ってしまいます。
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槍ヶ岳のアップです。
小槍が兄弟のように?親子のように?一緒に立っています。
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最大ズームでアップで撮ってみると、なんと槍ヶ岳に人がいるのがわかります。
あそこから見る景色はどんなかな~
想像するだけでもドキドキしてきます。
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お昼をいただいて、いつものようにコーヒータイムをとって。。。。
この日はのんびり。
前日がんばった分、ゆったりすぎるほどゆっくりしています。
のんびりするのもいいのですが、このあたりは尾根道からずっと虫がすごくて。。。。
顔の周りにぶんぶん、ふわふわ。ずっと付いてくるのでうっとおしくて~
一旦小屋に戻って、反対方面(常念岳への道)を少しお散歩することにします。
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大天荘の周りはミヤマキンバイで黄色がいっぱい。
きれいだよ~
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常念岳へのコースを少し歩いて行くと涸沢カールがよく見えてきました。
う~ん、雪渓はやっぱり顔に見える!
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ちょっと怖い顔!
それにしても。。。雪が多いと思うんだけど、こんなもん?
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今回初めて会いました。ミネズオウ。
赤いシベがかわいい花です。
ほとんど黒くなって、もう終わりに近いのかな?
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雲がどんどん湧いています。
常念は半分しか見えません。
でも。。。。意外と近い?
ここまできたら、行ってみたい!!
半日あれば行けるんだもの~
少し残念な気持ち。
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雲がわいてきて、穂高が見えたり、隠れたり、静かにど~んと構えてるお山なのに、なんだかあわただしい。
雲のおかげで山が動いているような気になって、、、目が離せません。
ず~っとこのまま見ていたい気分。
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ミヤマキンバイのお花畑にも、雲がわいてきました。
あっという間に幻想的。
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高度のあるところしか咲かないというキバナシャクナゲもきれいに咲いています。
やさしい、柔らかい色が。。。。地面近くで咲くのがいいな!
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ふわふわ咲き!
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のっそりのっそり、、、、
ゆるーい時間を過ごしながら戻りました。
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お楽しみの晩御飯は~
メニューは肉か魚か選べます。
魚はサバの味噌煮。肉はハンバーグかとんかつです。
サバは前々日家で食べて、燕山荘でも出たので、お肉にしました。
ハンバーグもいいけど、ガッツり食べたいということで、とんかつをチョイス。
領収書にそのメニューの選択が書かれています。。。。
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笑っちゃいました!!
なんと。。。。
豚二人になってる~
私たちって。。。豚だったっけ?人間だよね?父ちゃんに確認!
やっぱり、みてくれでそう書いちゃったのかしらん?
これじゃ~共食い!?
なんか面白くて、つい写真に撮っちゃいました。
ふつう。。。。かつ2とか、トンカツ2とか、書くよネ!
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で、そのとんかつのおいしいこと!!
ボリュームたっぷりで、あまりお山の食事は写真にとらないんだけど、つい撮ってしまいました。
大きいし、生野菜はあるし、果物あるし、小鉢は二つ。お漬物は取り放題。ちょっとしたグラタンもついていました。
ペンションなみ?今までで一番満足な山小屋のお食事でした。
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食事が終わると、再度、大天井岳山頂へ夕陽を見に行くことに~
山小屋の方が、雲が多いのでボヤーッとしか見られないかもしれないけれど、見て損はないから行ってみて?
とすすめられ。。。(勧められなくても行ってたよなあ~)
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頂上では3組ほど来ていました。
雲の隙間から、はかない感じのオレンジ色を発色していました。
下から湧き上がるもくもくした動きのある雲と、はるか遠くの一面に広がる静かな雲。そのアンバランスな光景の中で、一日役目を終えた太陽が帰ろうとしていました。
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鷲羽岳方面に沈んでいきます。
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一日ありがとう。。。。
明日もよろしく。
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沈んでしまった後、あたりはうす暗く、静かな時を迎えるとおもいきや。。。。
目の前の雲がどんどん湧き出て、上昇してきます。
槍ヶ岳を隠したり、見せてくれたり。。。
忙しく動き回っています。
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一時として同じ景色は見せてくれません。
だから見ていて全然飽きない。
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ここは阿蘇山か?
噴火口のように次から次へと。。。不思議な光景です。
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この時点で午後七時すぎ。
消灯は8時。そろそろ帰らなきゃ~
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山小屋に戻ると、電気が消えてランプになっていました。
外から見ると趣があって素敵です。
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そして空を見上げると、満月。月が出ています。
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アップで。。。。
最高の満月でした。
明日もいいお天気でありますように~
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表銀座半縦走・燕岳から大天井岳へ⑥  につづく。
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♪オマケ♪
昨日のBS、トレッキング100の生放送で、まさに今回行ったコースが紹介されていて、興奮しました。
そして私たちが見た小林喜作氏のレリーフの映像がちゃんと出ていて、またまた感動でした。私たちが出会った団体の方々が映っていたようで、こんなこともあるんだあ~なんて思った次第です~
涸沢カールも。。。。行ってみたいな。。。。。

2017年7月22日 (土)

表銀座半縦走・燕岳から大天井岳④  ~縦走路は果てしなく~

7月8日。

イルカ岩からのご来光を体験したら、大天井岳に向かって出発です。

空は青空、槍ヶ岳は朝にも増してきゅっととがった感じがするのは気のせい?

この素晴らしい北アルプスも、人の足で一気に歩くのはどんな超人でも不可能!

そんな不可能な山々を一目で見ることができるのは、なんだか奇跡に近い気もします。

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多少のアップダウンはあれども、右手にこの景色を眺めながら歩くと、それほど苦にはなりません。
しかも。。。。燕岳の合戦尾根のことを考えたらやさしい尾根道です。
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ハイマツ林を縫うように綴る登山道。
気持ちいいな!!
ちょっとふ雰囲気の違う大きな岩場に着きました。
蛙岩というそうです。
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ここの岩と岩との間をすり抜ける。。。。
なんてことはないのですが、今までの歩いた道からは全然かんじの違うところなので、なかなか面白いです。
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かと思えば、雪渓の上をおそるおそる歩いたり。
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大下りの頭に到着。目の前には大天井岳。
そして、父ちゃんの頭の横にちらっと槍ヶ岳。
大天井岳が近づいてくると、北アルプスの景色も微妙に違ってきます。
槍の向こうの穂高方面が見えてきそうです。
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大天井岳から少しずつ離れて遠のく山々は、色も少しずつ褪せてきて遠近感ひしひし。
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ここから。。。。歩く道のり。
頂上までの立体地図がそこにありました。
常念岳も見えるぞ。
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しかし。。。。
せっかくここまで来て、ぐんぐん降りて行きます。
あ~
また。。。登んなきゃ~という思いにかられます。
それでも、槍ヶ岳と一緒に進んでいける感じが、ただのアップダウンとは違うんだな。
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そして。。。
こうしていろんなお花にも出会える。
イワツメクサ。
白くて、ちっちゃくて、可憐。
岩に隠れるように咲く姿はなんだか健気。
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涼しい!!と思ったら風の通り道。
それも。。。ずいぶん下まで続く雪渓。
きもっちいい~冷風。
でも落ちたら、ハイサヨナラ!!ちょっと怖い感じもします。
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尾根道の反対側(安曇野側)にトラバース。
ここからは北アルプスは見えませんが、かわいいお花が咲くちょっとしたお花畑と樹林帯です。
朝露の残るサンカヨウは本当にきれいでした。
花びら透き通ってないかな~
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エンレイソウは葉も花もけがれなく美しい。
葉に映る花の影がまたいい。
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今頃に咲く桜はタカネザクラ。
遠くに見える山は燕山荘のあるところ。
ずいぶん歩いてきたな~
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シナノキンバイは花が大きくて鮮やかです。
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このピンクのお花はオオサクラソウかなあ~?
後にも先にも、ここにしか咲いていませんでした。
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ここのサンカヨウはもう散りかけ。。。。
それでも、、、やっぱり美しい~
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ヒメイチゲは小さいけれど葉と花のバランスよく~
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そしてまた、北アルプス側へ出てきました。
槍君、ほんのちょっと合わなかったね。
目標の大天井岳も少し近づいた気がします。
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いい道だあ~
砂礫の斜面が目の前に見えてきました。
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後ろを振り返ると果てしなく続く北アルプスの山々。
横や前ばかりでなく後ろも振り返ってみなくちゃね。
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さっき見えていた砂礫の斜面には、咲き始めたコマクサが。。。。
午前中だったので、露がたっぷり。
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よく見ると、葉にも無数の水分が。。。。
こうしてコマクサは水を蓄えるのですね。
話には聞いていましたが、実際こうして見てみるのはお勉強になります。
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凛と立つコマクサはなかなか見られません。
まっすぐに伸びたコマクサです。
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ちょっとした難所がやってきました。
大きな鎖場。そして梯子もあります。
危なくはないですが、慎重に。
もう大天井岳は目の前です。
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切り通し岩です。
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降りたところの岩肌に小林喜作氏のレリーフがありました。
帰って調べたら、新道を開拓した方だそうです。
殺生小屋を作った方でもあるそうです。
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と。。。。
何とそのレリーフをテレビカメラで撮影しておられる三人の方が。。。。
「テレビの撮影ですか?」
「はいそうです」
「どちらのですか?」
「NHKです」
「もしかして。。。。日本百名山?ですか?」
「はい。。。その特別版みたいなものです」
きゃ~
いつも楽しみに見ていた番組がこんな形で撮られてるんだ~とちょっとうれしくなり。。。。
ミーハーな私は、ついつい
「いつも見てますよ~」
なんて。。。。。
「ありがとうございます」
というような会話がここでありました。
父ちゃんいわく。。。。
[ここにきてる人はほとんどの人が見てるんじゃない?]
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。。。。。。。。。。。
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確かにね!!
さ~いつ放送なのかしら。。。。。
もしかして。。。。今日?
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槍ヶ岳と常念岳の分岐に来ました。
常念岳方面へ行くと、大天井岳です。(常念方面の標識は隠れていて見えません)
ここからはがれ場?というのかしら。。。。
ごつごつした岩がいっぱいです。
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改めて振り返ってみます。
ほんと。。。。
いい道だなあ~
よく歩いたな~
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あんなに青一色だった空にもくもくと雲が湧いてきています。
やはり、午後からはガスってくるかんじかな?
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燕岳は雲の中かあ?
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わおう。。。。
真っ白な残雪!!今回一番の。。。広い範囲での残雪。
でも。。。しっかり道が作られているので安心です。
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私も雪渓を慎重に歩き。。。。
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大天荘が見えてきました。
あと少し。
意外と早く到着です。
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今回初めてであったキバナシャクナゲ。
後ろ姿だけど、迎えてくれました。
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いえ~い!!
山荘に荷物を置いて頂上目指すぞ~!!
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表銀座半縦走・燕岳から大天井岳⑤  続く

2017年7月20日 (木)

表銀座半縦走・燕岳から大天井岳③ ~東雲色の空・山・岩~

7月8日。

朝日を見るべく、3時半に起きて暖かくして小屋を出ます。

まだあたりはうす暗い。

でもまあ~ナント!!

わ~!!驚きの景色。

★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜

ここは。。。どこ?

目の前に残雪のある北アルプスの山々!!

まずは、この景色に驚愕の声をあげるのでした!!

と言いたいところですがまだ朝早くて、休んでる方も多かったので、それはぐっと我慢して!

山の景色も気になりながらも、ご来光の瞬間を見るために、場所を探します。

本当は燕岳山頂で見たかったのですが、そこに行くと小屋の朝食に間に合わなくなってしまうので、ここは小屋の近くのイルカ岩の前で拝むことにしました。

♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:♪:;;;:

まずは。。。。

もったいぶっているわけではないのですが、ご来光の様子を順を追って。

日の出前の空から。

向こうのほうに雲が直線状にありますが、その雲線上が濃い東雲色に染まってきました。

AM4:02

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AM4:35
太陽の先っぽが出てきました。
東雲色の空がもっともっと大きく広がってきます。
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AM4:36
少し遠目に。
おひさま、半分以上でてきたよ。あっという間だ。
空のグラデーションがすごくきれい。
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.AM4:39
太陽はやっぱり丸かった!!
少しまぶしいかんじ。
(写真、曲がって撮れちゃった)
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AM4:48
あたりが明るくなり、東雲色だった空も、本来の空色が今日も変わりなく生まれ始めています。
ただの。。。。
四角い岩ダイヤモンド。にして撮ってみました。
右側の植物はハイマツ。
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AM4:51
手の中に朝日を入れてみる。
実はハートを作ってるんだけど明るすぎてわからない~
今日一日、いいお天気でありますように~
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今回も素敵な朝日が見られました。
山からのご来光はどんな状況であっても、素晴らしく。。。。
二度と同じものを見ることができない一期一会の喜びを感じます。
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さて次は。。。。
おまちかね、イルカ岩方面から眺める北アルプスの朝です。
もう。。。槍ヶ岳がカッコよすぎて、同じような写真を何枚も何枚も!!coldsweats01
天と交信してるような突き出た槍ヶ岳!!感動のお山です。
こんな近くから見たのはもちろん初めて!!
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AM4:34
朝日が出始めてころの槍ヶ岳。
うっすら空が。。。。
東雲色にたっぷり水を含ませたような。。。。
かすかに色づいた空。
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AM4:55
もうすでにこのときは、太陽が完全に顔を出しています。
槍の下方の雪渓が染まってる。。。。
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.AM4:56
北アルプス全景です。
圧巻の山々。
山の名前はほとんどわからないけれど、これを見ればだれもが感動する!!?ヨネッ!
目の前にこんな連なるお山がそこにあるだけで、うるうる。。。。
空もお山もうっすら東雲色。。。
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.AM4:59
北アルプスに、朝が到来!!
今日一日よろしく~
日が高くなるにつれ、空もどんどん青みが増えてきました。
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AM6:20
すっかり太陽は上がって、東雲色のかけらもなくなってしまいました。
それでも、これから一日お相手していただく北アルプスの山々に心の中でよろしくと言いながら、この景色を目に焼き付けたので~す。
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ここで。。。。
今まで気にもしなかった周りの山々の名前。
槍ヶ岳しかわからなかった私。
不思議とこの景色を見ると、名前が知りたくなるものです。
特徴のあるお山だけでもと。。。。山荘にある写真を見たり、父ちゃんに聞いたり。
それでもなかなか覚えられません。
写真にちゃんととって、帰って調べてみよう!!
ということで帰って調べた結果の4枚です。
なにしろ。。。。
素人で間違いがあるかもしれませんが、間違っていましたらご指摘くださいなheart
ヾ(_ _*)
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まずは槍が岳周辺です。
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写真少し右に移動します。
父ちゃんの好きな笠ヶ岳から以前、西穂、丸山で見た助六岳。
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三俣蓮華岳から鷲羽岳。
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そして雲の平がある、これまた父ちゃんの好きな水晶岳から、野口五郎岳。
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ミツ岳まで眺めると、その向こうは燕岳で隠れて見えません。
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な~んて、いろいろ調べてみたのですが、きっとまた現地に行ってみたら、わからないんだろうなあ~
山初心者。。。こんなものですネ。
ちょっと情けない!
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さ~最後にせっかくイルカ岩まで来て、ご来光、染まる北アルプスを眺めたのだから、イルカさんの成長をレポートに残しま~す。
AM4:10
太陽が出てすぐですが、
まだ山の影になって薄暗い状態です。
イルカさんまだ。。。お目ざめではありません。
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AM4:33
そろそろ、周りも明るくなってお目ざめの時間ですよ。
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AM4:43
イルカさんの口先も東雲色に染まってきました。
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AM4:46
少し下がったところで見てみます。
下がったのでまた影になってしまってシルエットです。
ここから見るイルカは口をあけて見えます。
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AM4:51
また、もとの位置に戻って。
お~いい具合にイルカさん。染まってきたよ~
槍ヶ岳と一緒に朝化粧~?
ルージュじゃないんだから。。。。
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AM4:55
顔全体が東雲色に。
私もこの光景に参加したい!
ということで参加させてもらいました。
どこにいるでしょう?
わかりますよね。
イルカさんに映ってる影が私。
座って両手を広げています。
このあと。。。。動画で父ちゃんがイルカに映った私のダンス?プロジェクションマッピング!とってくれました~
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AM4:23
燕岳越し、遠くに鹿島槍。
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アップで。
やさしい色合いの空にうっすらと見えるものいいな。
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AM4:40
燕山荘を見返す。
山荘の周りにもたくさんの方が朝日を満喫しています。
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AM4:50
燕山荘にも朝日があたり、東雲色に。
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岩間に咲くミヤマキンバイと槍ヶ岳。連なる北アルプス。
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朝露残るウラジロナナカマドの白い花と槍ヶ岳。
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アオノツガザクラが岩陰でひっそり。
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イワウメも朝からちゃんと花を見開いて~
かわいいよ!
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花崗岩とミヤマキンバイのコラボは本当に美しいです。
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ご来光を存分に味わい、楽しんで、朝食をすませ出発です。
父ちゃんと記念写真。
昨日は全然見えなかった燕岳をバックに。ちなみにAM6:30。
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こうしてみると、山の形も、色彩も、周りの景色も最高に魅力的な燕岳でした。
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さて、これから大天井岳への縦走です。
昨日からの疲れがひびかないといいのだけど。
それでもずっと北アルプスと一緒に歩けると思うとわくわく。
表銀座を堪能できるかな?
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表銀座半縦走・燕岳から大天井岳④   へ続く。

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